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おざわやの代表のブログです

》2023年夏のメダ活リポート

2023.06.30

今年で3年目になるおざわや店舗の軒先でのメダカ飼育。やっと針子たちが産まれ始めたメダカ活動リポートをブログに。



2021年に友人宅からやってきてくれたメダカの「アオミユキ」は今年で3年目。その年の秋にやってきた小柄な「紅ほっぺ」も別の鉢ながら元気に泳ぐ姿を楽しませてくれてます。昨年末から今年春までのメダカの冬越しは、常時水漏れし続けている紅ほっぺたちの鉢が凍って割れたら大変だと思い、紅ほっぺたちだけを発泡スチロールの箱にお引越しして春まで過ごしていました。するとやはり断熱性が良いためか真冬でも凍らない限りは泳ぎ回りつつ、たまには冬でも餌を食べていたほどだったので、春が来てもほぼ数は変わらなくて越冬大成功。



その一方でいつもの陶器の大鉢で越冬した身体の大きいアオミユキの方は、春になってもなかなか餌を食べようとはせず元気ない感じ。確か昨年は15匹近くまで増えていたと思うのですが、春に数えてみると去年生まれなヤツを含めても8匹だけになってしまいました。だいたいメダカは3年くらいが寿命らしいので、どちらも初めに来たときの成魚はすでに居ないと思いますが、毎年の繁殖が頼り。ところが今年はこれまで早い時期に卵を抱いているのを見ただけで、最近は全く見ないので心配していました。




紅ほっぺの産卵床にはまだ産まれていない卵もチラホラ




それでも紅ほっぺを夏のお家へ移したり、濁った水を入れ替えてアオミユキの方も増え過ぎた水草を整理しつつ育ててきたら、先日お世話になっている税理士さんが鉢を見ながら「子メダカが増えてますね〜」と。そこでよく見てみると越冬した発泡スチロールの中や、水草を分けたバケツの中を泳ぐ針子たちにやっと気がつきました。いつの間にか卵が産み付けられていたんですね。



でもやはり数の減っていない紅ほっぺの子メダカは10匹以上は居そうですが、それに比べるとアオミユキの子メダカは数が少なくて、しっかり確認できるのは5〜6匹くらい。夏までに産まれた子たちは冬が来るまでにある程度成長するので越冬できる体力もあり、来年以降を見据えても今の針子たちをしっかり育てていかなければ!と見守る毎日です。





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