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おざわやの代表のブログです

》エクスマライブセッション初日の感想と3日目のメンバーを勝手に他己紹介

2022.02.16

昨夜幕を開けた五夜連続のセミナーEX-MAライブ&セッションは、藤村先生の1980年台の振り返りと仲間たちの奮闘ぶりに感動しました。そんな様子と明日3日目に登場する仲間たちを勝手に紹介するブログです。



昨年半年間に渡って共に学んできた仲間たちと迎えた、エクスマライブセッションの本番が昨夜初日。

ボクは自宅からオンラインで参加でしたが、仲間たちに応援の念を飛ばすために見守っていました。その始まりはまず藤村先生のお話からでしたが、オープニング曲に選ばれたのはBONJOVIのLive onPlayerって80年代が青春ど真ん中なボクには堪らない選曲!始まりから既にカッコ良くて鳥肌モンでした。







昨夜の藤村先生はいつも以上にノリノリなのが画面のこちらにまで伝わるような熱量で、ちょっとヤバいくらい。

初めに1980年代を思い出しつつ学生時代や初めて就職した会社での逸話など、このエクスマ思考に繋がる流れを30分ほどお話いただく予定が少し押し、そんな熱量に煽られて1人目のワカも負けないくらいの熱量で話すもんだから、途中酸欠になっちゃうんじゃ無いかって心配になったほど。次のA子ママは普段はそんなこと感じさせないけど極度のあがり症な中で、しっかり伝えきった分また押して。その後のふるぴーは一番緊張してたはずなのに年の功なのか一番落ち着いてて時間通りの発表で、ラストのラムちゃんはオンラインでの発表ながらいつも通りな「ラムちゃんワールド」を展開して素敵に可愛かった!笑


もう皆んなそれぞれ凄すぎて、見ているこっちがハラハラしちゃうくらいで溜まりませんでした!







結局最後に総評をするはずの時間も無くなるくらいの押しっぷりで、あっという間の2時間でした。

画面から伝わってくる仲間皆んなの奮闘ぶりがハンパなくって、笑って手を叩いて応援して。もう最後には感動して涙が勝手に流れてきたほどコーフンしまくりでした。これはもっと沢山の人に聴いてもらいたい!って心から思うくらいの、学びもあり感動もある素晴らしい初日でした。って、今日はボクも登壇するんだけどそんな緊張もどっかに吹っ飛んじゃいました。




さてそんな昨夜に続いての明日は

【17日のテーマ】文化や芸術の中にあるヒント





1番目はニックネーム「とりちゃん」こと、鳥辺康則。

【エクスマで気がついた ホラー映画を観ると業績が上がる3つのポイント】

普段は美容商材や環境保護につながる活動をしている会社の社長で、一年の300日は全国を回っているような忙しいとりちゃんですが、元々はSNSなんて○ソな奴のやることだ!(笑)なんて言ってたような人。でもある出来事から仕事への関わり方を180度変えた時に出会ったエクスマ思考に染まり、以前から偏愛するほどだったけど隠していた【ホラー映画好き】を公言するようになって、そこから気づいたことを伝えてくれます。



2番目はニックネーム「クレー」こと、篠木麻希。

【芸術×エクスマでSNSアーチストになろう!】

大学の美術講師ながらエクスマを学ぶクレーは誰でも知っているような芸術家はそれぞれ皆んな特徴があり、そんな特徴を知ることでSNSでの発信に活かせるし、なんならあなたも芸術家になれるかも?という話を伝えてくれます。美術なんて興味ないしなあ?なんていう人でも、クレーの話を聞くと「視点を変えると意外に面白いね」なんて思ってしまうこと請け合いです。



3番目はニックネーム「おがしん」こと、小川慎太郎。

【蔦屋重三郎の編集力 〜歴史に学ぶビジネスのヒント】

福岡で土木専門広報アドバイザーという他にはないジャンルの仕事をされているおがしんは、とにかく土木工事や土木にまつわる歴史ストーリーが大好き。特に江戸時代の話にはいつも引き込まれてしまうんだけど、今回はその中でも「吉原細見」という冊子を作ることで現在でいう出版社を発展させた、蔦屋重三郎の編集力からビジネスにつながるヒントを伝えてくれます。


藤村先生自体が芸術や音楽から様々な学びや気づきを伝えてくれることが多いけど、彼らのようなその道のプロや偏愛者からの話にはさらにコアな気づきが満載で、このエクスマを学んだことでますますこだわりっぷりが増した話はテッパンの面白さです。そして今日は序盤の藤村先生の講話で1990年代のお話と最後の総括もあるし、昨日の話を聞いていない!という人にもアーカイブ視聴(録画)が見られるので、空いた時間にあらためて見ることもできます。



2月15〜19日 エクスマライブセッション参加申し込みフォーム

※2月19日の19時まで申し込めます!




さあボクはこれから東京に向かって夜の登壇に向けて準備しますので、ぜひ沢山の皆さんの参加をお待ちしていますねー!





【もしお墓でこんなお悩みがあれば気軽に当店へご相談ください】 

・花立ての穴が小さくて水がたくさん入らないし洗いにくい

・お墓を新しく建てたい方やもっと使い易く建て替えたい

・お墓を少しキレイにこざっぱりしたい

・お墓に名前を追加して彫りたい

・お墓が壊れていて直したい

・墓地に草がたくさん生えて困っている

・お墓の汚れが落ちなくてスッキリしない

 他にもとにかくお墓で困っているー!という方は、まずここからボクに連絡くださいね。

現場に出て留守にすることもありますので、当店をお訪ねの前にはまず1本お電話くださいね。



【店舗情報】

お墓のおざわや  

店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101

電話番号 : 052-734-8102 

営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)   

営業時間:朝9時から夕方5時まで





【 弊店への車でのアクセスはこちら】

アクセス

店舗の前に2台分の駐車スペースがあります

少し止めずらいですがお使いくださいね







【 電車やバスでお墓のおざわやにお出での時は】

地下鉄東山線の星ヶ丘駅から市バスの「地下鉄植田行き」もしくは「地下鉄いりなか行き」に乗っていただいて15分ほどの「高針原」で下りていただいて、名古屋高速の高架道路のほうへ3分ほど歩いたら右手に店舗が見えます。

とにかくまず始めにお電話でご予約くださいねー!