四十九日も終わって一段落、とはなっておらず今でもまだ諸々の手続きが続いております。 そんな風に過ぎた今年の正月は、おめでとうナシ、お節もナシと何となく締りが無いものに感じていました。 で、やっと神道にいう五十日の喪が明け […]