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おざわやの代表のブログです

環境やタイミングによって善良な男はJOKERに生まれ変わった

2019.10.15

DCのバットマンシリーズでお馴染みの悪役で、何もスーパーパワーを持っていないにも関わらず最も愛されている悪役、ジョーカーを描いた映画『JOKER』を観てきました。これまでのバットマンシリーズでは強盗が化学物質の入ったタンクに落ちて、あの奇抜なメイクの悪役として生まれ変わったと描かれてきました。その配役としては名優ジャック・ニコルソンが有名ですが、今回はそもそもJOKERは普通の人間だったという設定。それが生まれ育った環境や偶然が重なって、次第に変化していく姿をホアキン・フェニックスが怪演しています。

でもDCとはいってもこれはヒーロー映画ではなく、スリラーやサスペンス映画と言ったほうがいいかも。







主役のアーサーは痴呆気味の母親と暮らす気の良い男。脳の機能不全に拠る病気はあるものの他人を笑わせる事が好きで、ピエロの仕事をしながらコメディアンになる事を夢見ています。そんな善良だった彼が取り巻かれた環境や、周りの人たちのほんのちょっとした悪意や些細なおふざけに次第に傷つき、本来の笑顔も失って狂気に飲み込まれていく姿を描いています。




ヒトは環境によって影響を受けやすいものです

昨日のブログでは、ラグビーワールドカップや台風の被害を受けた地域からオマージュした【ヒトは与えられた環境をどう受け止めるかで変わっていくもの】と言う話題でした。







そして今月初めに聴いた青山俊董老師のお話しからは【何を聴くかより誰から聞くかで受け取るメッセージの深さは決まる】というブログを書きました。







どちらのブログの話題にも共通しているのは、とある環境でその場に一緒にいたとしてもそれぞれの受け取り方次第で、結果が大きく変わってしまうということです。そしてどちらのブログに出てくる人たちも本当に素敵な人生を歩んでいるし、こんな風に生きたいなと思わせてくれました。


そういえば今朝ツイッターでシェアさせていただいたのは、先日のラグビーのスコットランド戦をイギリスのThe Gardian誌の記者が記事に起こしたものを翻訳してくれたツイート。台風によって異例となった試合の背景やさまざまな関係者などにも目を配られた素晴らしい記事でしたので、そちらもここに貼らせていただきます。




この記者も素晴らしい受け取り方をしてくださってます。是非コメント欄まで呼んでください!



【ここから多少ネタバレを含みますので映画がまだの方はここまでで!】

それと比べるにはこの映画は余りにフィクション過ぎますが、でもこの映画に描かれる環境ってそんなに特別じゃなくて、誰にでも起こる可能性があるし回りに現れる人たちの悪意だって始めは些細な事。みんなが貧困などで仕方なくそうなっていくだけなのに、空気を読めないアーサーばかりがどんどん傷つけられていく。そしてある時耐えられなくなって人を殺してしまったアーサーは、始めは優しい表情もあったはずなのに自らの出自や母親との関係などから喜怒哀楽の表情がだんだんと削られていきます。そこで最後にしようとした場でも憧れの人から馬鹿にされて再び殺人。前回は怯えて犯してしまったのに、今回は笑顔のままで銃口を向けて引き金を引きます。そして最後には周囲の狂気にも巻き込まれ、喜怒哀楽全てが一つの笑顔に飲み込まれた「JOKER」になっていきます。そんな変化を見事演じきったホアキンの演技と、集団による狂気(モラル・パニック)の恐ろしさに、ラスト10分くらいは震えっぱなし。

そしてそこからの病院でのコミカルな演技とThe Endの文字がシュールでまた震えました!


でももし自分がそんな環境にいて流されてしまわないだろうかと心配になった時には、自分をリセットする一つの方法として「お墓まいり」がある事を是非お忘れなく!笑





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