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おざわやの代表のブログです

【国境を越えたスポーツとかゲームってやっぱり良いなあ】

2021.08.07

昔のスポーツは根性論ばかりですが、「楽しむ」ことにかけては今どきの若いモンは素晴らしいと思うというブログ。



連日素晴らしいゲームを魅せてくれている東京オリンピック。

始まるまでは何かとアレだったし、始まったらはじまったでまた色々だけど兎に角おもしろい戦いぶりをみせてくれています。確かにこんなコロナ禍だけど、今出来ることをやるという姿勢で競技に望んでいる選手たちや、大会関係者の苦労の賜物と応援しつつ見ています。特に今回は新たな競技も多くて、日本人選手が好調なスケートボードやスポーツクライミングは勿論のこと、しっかり見てみると面白いんだなと気付かされてます。



昔ながらの卓球やバレー、サッカーなどだとどうにも韓国戦や中国戦を盛り上げようと煽るメディアの戦略のようなものを感じてしまいます。でもそんな新しいスポーツでは競技中こそは競い合うものの、終われば互いに讃えあい一緒に写真を撮る姿などこだわりの無い様子が清々しく見られますよね。そしてゴルフなどでは世界中のツアーを行ったり来たりしているし、アメリカツアーを戦っていた畑岡選手やフィリピン代表としてオリンピックに出ている笹生選手はプレー中でも顔馴染みの選手とコミュニケーションを取ったりもしています。





オリンピックが始まるまでちょくちょく見ていたNetflixの韓国ドラマ「ラケット少年団」では、将来の国家代表を狙うバドミントン選手たちの姿をコミカルに描いています。そんな中で日本から対抗試合に来た代表団を迎えて、その対抗心を煽ろうとするコーチたちをよそに「私たちは憎み合っていないし、試合が終わればおしゃべりもする友達です。」というようなセリフがありました。それを見てメディアでもこんなセリフを出せるようになってきたことが新鮮だったし、実際の競技の現場ではもともとこんな感じだったのかな?と。



ドローンの地球儀のように国境なんて見えないですよね


それがどんな競技でも、多くの日本人が世界と対等に戦えるような実力をつけてきたこともありますが、やっとスポーツを一つの「ゲーム」として楽しめる土壌が出来上がったと思えるオリンピックになったんじゃないかと感じます。そしてこんな風に感じることがオリンピックの良さなんだと、ボク自身感じるようになったってことはボクもやはりナショナリズムに縛られていた部分があったのかなあ?なんて思ったりもしました。




今日のブログはちょっと短め〜。





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お墓のおざわや  

店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101

電話番号 : 052-734-8102 

営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)   

営業時間:朝9時から夕方5時まで





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