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おざわやの代表のブログです

【7月第1週のまとめ:自然との向き合い方とともに人との繋がりも考えました】

2020.07.05

梅雨空と天気予報を睨みつつの作業が続いた1週間。自然の脅威は恐れつつも従うしか無いという立場で向き合っていきましょう、という1週間。



 そろそろ梅雨末期かというような強い雨に襲われた九州地方。特に鹿児島では甚大な被害が出たようで胸が痛みます。しかも新型コロナ感染の恐れもあるので、避難所へ行くのも憚られる所。そもそも大変な時ですが、こんな時こそ行政がその力を発揮してもらわなければと勝手ながらに思います。そしてここ名古屋ではそこまでの大雨はないもののやはり不順な天候で、お盆に向けての作業が滞りがちです。雨の間隙を縫っての作業は職人さんたちにも無理をお願いすることもあって、大変な時期です。







 そんな天候ももちろんですが、もちろんコロナだって自然からくるもんだし人間には避けようがないものですよね。東京では今週再び感染者が増え始めましたが、新型コロナに被患したからってそんな人を悪者扱いするのはおかしいんじゃないかとも思いました。もちろん気の緩みから感染してしまうのは残念ですが、だからと言って感染者はただの患者です。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」なんてことわざもありますが、そもそもボクらは自然の中でしか生きられないってことを忘れちゃいけないんじゃないかと、そんなことを思いました。そして自然の脅威といえば東京を夜中に襲ったというこの隕石!




一度投稿したボクのツイートはフェイクだったようで削除、こちらが元の投稿です。



 地球上の自然以上に宇宙には驚いてしまうことばかりですよね。


 そしてそんな週の始まりはムスコくんに誘われて行った映画から。







 今はまだ劇場での新作公開は多くなくて、ムスコくんには余り向かない作品だったかもしれませんでが、トーマス・エジソンと電力供給方法で争ったウエスティングハウスの物語『エジソンズゲーム(現代The Current War)』を観に行きましたが、映画ってそれまで知らなかったことや今に繋がる認識を変えてくれるのに持ってこい。これまでただ偉人として捉えていた人、そして偉人には挙げられなくても大きな功績を残した人がいることを知られたし、そんな人たちの想いを現代に見せてくれる映画製作に携わる人たちの努力には頭が下がるばかりです。

 モールには沢山の家族づれが楽しそうに歩いていましたが、敷地内の劇場に向かう人はまばら。シルクドゥソレイユの破産にも驚きましたが、そんな表現者や芸術家の人たちのためにも早く元のように映画やコンサート、ライブを楽しめるようになると良いですね。




 そしてこんな事態だからというわけじゃあないとは思いますが、毎日様々な営業電話がかかってきます。株や金など投資しませんか、というようなものから相変わらずな電話回線を特に使いませんか?というようなものなどもあります。そんな中の一つに税理士を少しでもお得に使いませんか?という電話もあります。いつも取り合わないのですが、先日掛かってきたのは「決算手数料無料の税理士を無料で紹介してまーす」という電話。

 でも自分の会社の経理を任せるのに、誰か知らない人が無料で紹介してくれた税理士を更に安く使うって、そんなの頼むか?って。もちろん即答で「いや、使わないですね」と言うと、「そうですか!わかりましたー。」って簡単に引き下がるテレアポさん。普通は食い下がってナンボだと思いがちですが、こんな風にサラッと数を当たるのも一つの方法になって来るんでしょうか?こちらにとってはストレスなくて良いですが、それは相手にとっても同じことでしょうね。薦める内容は別としても、印象は悪くありませんでした。


 そしてFacebookでは、随分ご無沙汰している飲み友達?で全国に生徒さんが沢山みえる易経研究家の竹村亜希子先生から、自分の好きな映画を1週間紹介するバトンを回していただきました。もちろんさすがアッコ先生は、予めバトン回しても良いですか?ってメッセンジャーで確かめてからのバトンでした。でもアッコさんからのバトンならもちろん受け取るし、特にボクが映画についての発信をしていることを見ていてくれたのかな?とかえって嬉しくなりました。







 まだバトンは途中ですが主題が「映画普及のため」となっているバトンなので、ボクの投稿を見て一人でも映画を見に行きたいなって思ってもらえたら嬉しいし、ホンの少しだけでも大好きな映画界に貢献できるとするならもっと嬉しいです。


さあ今日のバトンではどの映画を紹介しましょうかねー!





【もしお墓でこんな悩みがあればお気軽に当店へ ご相談ください】 

・花立ての穴が小さくて水が入らないし洗い難い

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【店舗情報】

お墓のおざわや  

店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101

電話番号 : 052-734-8102 

営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)   

営業時間:朝9時から夕方5時まで





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店舗の前に2台分の駐車スペースがあります

少し止めずらいですがお使いくださいね







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地下鉄東山線の星ヶ丘駅から市バスの「地下鉄植田行き」もしくは「地下鉄いりなか行き」に乗っていただいて15分ほどの「高針原」で下りていただいて、名古屋高速の高架道路のほうへ3分ほど歩いたら右手に店舗が見えます。

とにかくまず始めにお電話でご予約くださいねー!