おざわやの代表のブログです
2021.03.02
昨年の夏頃から病院をアチコチ回って診察して貰ってた右手の痺れは、本来なら先月すでに手術していたはずが、別件で緊急入院することになって中止。お客さまにもご迷惑かけてしまったし、手術を執刀していただく手指のエキスパートN医師も折角空けてもらってた予定を延期してもらいました。
2月3日の夜中に名古屋第二日赤病院に緊急入院して、本来受けるはずだった入院前最後の検査を受けられず9日の手術も当然まだ退院させてもらえないし。取り敢えずヨメさんに手術予定の外科病院に事情を説明してもらい、延期してもらいました。
そして無事退院して仕切り直しの診察が2月17日にあり、先日はご迷惑掛けましたと話すと担当のN医師から「もう腰は大丈夫ですか?腰痛?」って笑。どんな伝え方したんだか?ってリアル伝言ゲームみたいなオチで笑ってしまいましたが、「イヤ動脈乖離でした」と答えたら流石にビックリされてて「もう大丈夫なの??」ってかえって心配されてしまいました。
昨日はそんな風で延期された手術前の最後の検査でふたたびの外科病院へ。
まずは今後のリハビリや機能改善のために、現在の手の痺れの状況を測るための検査をしてもらいました。目を瞑っておいて理学療法士の方が細い棒で触る場所を言い当てるという検査で、ボクの右手の状態は意外にもまだ初期だとか。これなら十分に機能改善は望めますよーと嬉しい結果を聞かせてくれました。
でも問題はそのあとで、「入院前には受けてもらわなければならない」と言われていた【PCR検査】でした。
前回の日赤病院への入院は救急外来からの緊急のものだったので、問診や検温だけで、特に新型コロナウイルスの検査はありませんでした。でも今回の手術に向けての入院ではあらかじめ決まっていたこととはいえ、PCR検査を受けるということに妙にビビってる自分がいました。もしこれで陽性反応が出るとまたまた手術は延期になって次の予定なんて仕事上ももう組めそうにないし、「陽性反応出ましたー!」なんて発信することはさすがに出来そうもないし。
そんなこともあって一切それについてはツイートもナシ!
いやービビってんなーオレ笑。
そうして案内されるにも「次はアノ検査ですね」って職員の皆さんも微妙な言い回し振りが妙に笑えたし、まずは先に普通に診察を受けているのに一度病院を出てから裏口へ回って(笑)仮設ハウスの検査場へ。なんだかこのドタバタぶりに、この感染禍に戸惑っている病院関係者の様子がアリアリと感じられました。
そして仮設ハウス内には擦りガラス風な衝立があって秘匿感も万端。笑
直径2cmくらいのプラスチックの試験管ふうなヤツに2cmくらい唾液を溜めてくださいって言われるけど、それって結構な量で溜めるのに苦労するほどでした。ただそれだけ済めば検査は終わりで、明日の朝には結果を連絡しますねーって意外と早いことにもビックリでした。
そんな結果は…
もちろんここに書いてるくらいだから、陰性でしたよー笑。
はー、良かったー!とビビリーなオザワでした。
・花立ての穴が小さくて水がたくさん入らないし洗いにくい
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営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)
営業時間:朝9時から夕方5時まで
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