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おざわやの代表のブログです

アルミバンパー導入 ~iPhone6

2015.01.25

形状からくるものなのか、扱いが悪いのか?導入から4ヶ月の間に画面保護ガラス1枚と本体ケースを2つも破損してしまうと、これまで元々のデザインを崩さないように!と選んできたポリシーが揺らいでしまいます。

 

今回は「デザイン<保護」という観点から、まずは画面保護ガラスをこれでもか!というくらい大きなものに。そしてこちらを選んだもうひとつの理由は、画面保護もさることながら新製品として使用後にレビューを投稿することを条件に、本体ケースである「アルミバンパー」が無料で付いてくるという企画にのっかってしまったからです。

 

 

 

 

 

届いたガラスを貼り付け、即アルミバンパー企画に応募すると3日ほどで届きました。アルミバンパーは元々のイメージに合わせたものらしく蝶番部分意外は2ミリほどの厚みだけで、多少大きくなったかな?という程度。何よりしっかりとした安心感は流石です。ただしiPhone6のもう1つの問題点であるカメラレンズの出っ張りについては保護してくれません。もしこのケースを買ったとしたらクレームモノでしょうか。

 

 

 

 

 

しかし本当の問題は画面保護ガラスにありました。

とにかく接触感度が悪く、液晶面の周囲5ミリに関してはイラつくほど反応が鈍いのです。例えばフェイスブックなら右下の設定ボタンや左上の<(戻る)ボタン、そして文字入力では左下の変換モード(地球儀マーク)などは使い物になりません。「デザイン<保護」の選択ではありましたが、「保護>機能性」では本末転倒ですね。

もちろん無料モニターのお役目として遠慮なくしっかりとレビュー記事にも書かせていただきました。さて次はどちらのガラスに替えますかね。。。