おざわやの代表のブログです
2022.06.13
子供の頃から「名犬ラッシー」や「フランダースの犬」なんかの話が大好きで、さらにはずっと犬を飼っていたこともあって、こういう犬と飼い主の物語は大好物。そして最近保護猫活動を始めたからなのか、この物語の主役なルビーが保護犬だったということも余計に興味を引きました。しかもボクの一番大好きな実話を基にしたストーリーだなんて、嫌いになるはずがない映画の代表のような作品。笑
そんなルビーを保護シェルターで見つけて訓練したのは、すでに警察官ながら夢だった救助犬部隊K-9を目指していたダニエル。でもそれには30歳という年齢制限が迫っているし、試験を受けるためのシェパード犬を買うお金もなし。そんなダニエルには失語症で多動症というハンディもあったのに、ボーダーコリーの血を引くルビーも何度トライアルに挑戦しても戻されるほど問題ばかり起こしてきました。
そんなダニエルを演じたのはテレビシリーズでDCヒーローの『FLASH』を演じていたグラント・ガスティンで、ルビー役を演じた犬自身も元保護犬だったそうです。
捜索救助警察犬部隊への入隊を夢見ながら、チャンスに恵まれない州警察のダニエル・オニール 。
一方、保護犬のルビーは安らげる家で暮らすことを夢見ていましたが、希望を失いかけていました。
運命の出会いを果たしたダニエルとルビーは、その揺るぎない絆を武器に経験したことがないほど過酷な試練に立ち向かっていきます。
(Filmarksより参照)
ダニエルが保護シェルターでルビーと出会ったのは、あと1日で殺処分となってしまうギリギリのタイミング。賢いけれどやんちゃで落ち着きのないルビーを可愛がっていた職員のパットから薦められ、気に入ったダニエルは連れて帰って集中トレーニングを受けさせるものの失敗ばかり。そんな様子を見て、ダニエル自身も警察学校の試験を自宅学習で克服したことを思い出させてくれたのは、彼の二人目の子供を身籠ったダニエルの奥さんのメル。その後もなかなか上手く噛み合わないダニエルに「あなたは個性豊かで心が広く、活力に溢れていて集中力だってハンパないハンパないし、何より諦めない人」と励ました言葉はそのままルビーにも当てはまるようにも感じて、次第に深まっていく二人の絆を見事に現しているように感じました。
はじめはダニエルに救われたように思えるルビーが実はダニエルを救ってくれたこと、そして更にはもっと大きな使命を果たしていくことは神様に仕組まれていたようにさえ感じてしまいます。そんな『レスキュードッグ・ルビー』の果たした使命には感動してしまうこと請け合いです。
そんなビックリの結末は、ぜひNetflixで『レスキュードッグ・ルビー』をご鑑賞ください。
・花立ての穴が小さくて水がたくさん入らないし洗いにくい
・お墓を新しく建てたい方やもっと使い易いお墓を建て替えたい
・お墓周りを少しこざっぱりと綺麗にしたい
・お墓に名前を追加して彫りたい
・お墓が壊れているところを直したい
・墓地にいつも雑草がたくさん生えて困っている
・お墓の汚れが落ちなくて何だかスッキリしない
他にもとにかくお墓のお困りごとや悩みがあるという方は、まずここから連絡くださいね。
現場に出て留守にすることもありますので、当店をお訪ねの前にはまず1本お電話くださいね。
【店舗情報】
店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101
電話番号 : 052-734-8102
営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)
営業時間:朝9時から夕方5時まで
アクセス
地下鉄東山線の星ヶ丘駅から市バスの「地下鉄植田行き」もしくは「地下鉄いりなか行き」に乗っていただいて15分ほどの「高針原」で下りていただいて、名古屋高速の高架道路のほうへ3分ほど歩いたら右手に店舗が見えます。
またはご予約いただければ駅までお迎えにあがりますので、遠慮なくお申し付けくださいね!