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》誰でも知ってるお伽話の奥のハナシ:『Wicked/ウィキッド:2人の魔女』鑑賞記

2025.09.05

少女ドロシーが不思議な国を体験する「オズの魔法使い」のバックストーリーとして作られた原作を映像化したミュージカル映画が、予想以上に面白くて現代社会にも問題提起するものだった、という感想のブログ。



ほとんど誰もが子供の頃に童話として絵本や児童文学作品として目にしたことがあると思われる「オズの魔法使い」。自分的に記憶に残っているのはやはり1939年アメリカ映画で、ジュディ・ガーランドがドロシーを演じたミュージカル映画。



まだモノクロ映画が主流の時代に冒頭とエンディングのカンザスのシーンだけをモノクロで映し出して、オズの魔法の国に行っている間だけをテクニカラーで表現したという演出が当時斬新だったという作品を見たのは、もちろんそれから何十年も経ってからのこと笑。それでも想像の世界を美しく表現された画像には憧れみたいな感情を抱いたのを思い出します。




当時16歳の参照元:メトロ・ゴールドウィン・メイヤー




今作はそんな世界観を受けて作られた物語のバックサイドストーリーを描いた原作から、史上4番目というロングランが続いている大人気のブロードウェイミュージカル『Wicked』の映画化作品。



正直「所詮はお伽話でしょ?」と甘く見ていましたが、W主演の2人の演技力も相まって素晴らしい映像作品になっていました。




《『Wicked 2人の魔法使い』のあらすじ》



魔法と幻想の国オズにある<シズ大学>で出会ったふたり―


誰よりも優しく聡明でありながら家族や周囲から疎まれ孤独なエルファバと、

誰よりも愛され特別であることを望むみんなの人気者グリンダは、

大学の寮で偶然ルームメイトに。見た目も性格も、

そして魔法の才能もまるで異なるふたりは反発し合うが、

互いの本当の姿を知っていくにつれかけがえのない友情を築いていく。


ある日、誰もが憧れる偉大なオズの魔法使いに特別な力を見出されたエルファバは、

グリンダとともに彼が司るエメラルドシティへ旅立ち、そこでオズに隠され続けていた“ある秘密”を知る。


それは、世界を、そしてふたりの運命を永遠に変えてしまうものだった…。




アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォの歌唱力だけでも聴きごたえ満点!




【表の正義と裏の正義がぶつかるストーリーが現代にピッタリ】

そもそもの「オズの魔法使い」には、原作が描かれた1900年当時のアメリカという国の歪みが比喩されたものという説があるくらいで、人種や地域の分断や共生への想いが込められているように感じますが、現代はその当時以上にポリコレなど差別に対して敏感ともいえます。



物事を簡単に「正しいか間違いか?」で捉えることなく、どちらにも正義があってどちらにも間違いはないという視点を感じます。それと同時に互いの観点だけじゃなく、周囲の目や大勢の都合によって正義は変わってしまうという点も…。




次第に友情を育んだ2人が良い魔女と悪い魔女に分かれていくストーリー




生まれつき白過ぎるほどな肌とブロンドヘアーのガリンダは誰もが羨む美しさを自分でも意識していて、いかに周囲から持て囃されるかに気を配るばかりの、少し天然ちゃん。それに対して生まれつき緑色の体色だったエルファバは、これまで実の親にさえも可愛がってもらったことがなく、自分で強く生きていくために魔法学校に入ったというゴリゴリの実力派。



いつも周囲の人たちに好かれるのが当たり前なガリンダは、そんな自分になびかないけれど才能に溢れたエルファバの冷静さに惹かれ、そんなガリンダが他の人たちのように自分の肌色を特別な目で見ないことに好意を持つエルファバ。でも本当に自信を持っていなかったのは実はガリンダの方であり、エルファバの強さを羨んでいたのもガリンダの方だという、そんな微妙な空気感までこちらに感じさせる演技力はさすがです




アリアナは子供の頃からグリンダを演じるのが夢だったそうです




そして映画俳優としてのキャリアより前に、ミュージカル俳優として大成していたエルファバ役のシンシア・エリヴォの歌唱力も去ることながら、アリアナはこの役を射止めるためにそれまでのポップスターから発声法も変えて、見事な古典的オペラ風なソプラノの声を響かせています。



きっと作中流れるガリンダの歌声が、それまで知っているであろうアリアナの歌声と違い過ぎて驚いてしまうんじゃないかと思います。




違いを認め合うところから分断が始まってしまう




とはいえ冒頭の映像にいきなり現れるのは「PART.1」の文字で、これがまだ序章に過ぎないことを知らされるとことから始まるのは、最近よくある演出ですよね…涙




そんな続編は来年3月公開予定




もう来年が待ち遠しくて堪りません!





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