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》挫折も夢も、音楽ですべて包み込んだ:『BETTER MAN』鑑賞記

2025.04.02

1990年代初頭、アイドルユニットの一人としてポップスターとなるも、その後脱退してソロ活動を開始したロビー・ウィリアムズ。トップスターからどん底までを味わったその波乱の人生を、ミュージカル仕立てで描き出した作品の感想をブログに。



イギリスのポップグループのテイクザットは『Back for Good』『How deep is your love』などのヒット曲で知っていましたが、正直メンバーの一人だったロビー・ウィリアムズについてはあまりにも知らず。逆にこの作品の紹介でその頃に何が起こっていたのかを知って、これまでにもよくありがちなスターの落ちぶれていくストーリーなのか?と思っていました。



でもその前に事前の知識として見た『ロビー・ウィリアムス(2023)』というドキュメンタリー作品で知ったのは、確かにドラッグや酒に溺れて人生を一度壊したけれど、その後自ら更生の道を選んで立ち直っていったという事実で、そこに向かわせたのは妻と子供たちに対する愛情でした。


でもここで描かれたのはドキュメンタリーには描かれなかった、ロビーの生い立ちや家族とのストーリー。




《『BETTER MAN/ベターマン』のあらすじ》



イギリスで生まれたロビー・ウィリアムスは、
1990年代初頭にボーイズ・バンド、“テイク・ザット”のメンバーに選ばれ、
チャートトップを連発するポップスターになる。


しかし、その一方で10代にして世界的なスターダムにのし上がったことによる

不安とあくなき夢を追い求める中で、愛されると同時に

常に他人の目に晒される辛さに苦悩する。



仲間や大切な人との出会いと別れ、

そして人生の絶頂とどん底を経験した、彼が選んだ人生とは——







最近は『ラ・ラ・ランド』に始まって『ウォンカとチョコレート工場の始まり』などのミュージカル映画にハマり、すっかりミュージカル嫌いが更生された気がしますが、そんな中の一つの『グレーテスト・ショーマン』の監督が手掛けたというこの作品は、そもそも歌手として大成功と大失敗を両方とも体験したロビーを、敢えてサルの姿で描いたのも特筆。


またドキュメンタリーの方とは全く違う視点から描いているのも興味深いところです。




【ロビーの心情を生い立ちから描いたストーリー】

まずは何故サルだったのか?というところから言えば、16歳という若さで飛び込んだ芸能界で”ポップスター”という人気者になってしまった事で、一般社会という観念がないままにステージに上げられた自分を「猿回しのサル」と卑下していたことへの比喩だとか。



それとともにある意味、伝記映画の主役となると『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディー・マーキュリーを演じたラミ・マレックの様に、まずは似ているか?ばかりに意識がいって、スクリーンに映った姿に没入できるかどうかが先に立ってしまいやすい点を避ける意味もあったと言われています。




厳しい父親と違い、いつも信じてくれた祖母が大好きだったロバート




そしてドラマ版では全く描かれていなかった歌手志望だった父親との関係や、子供の頃から他の子たちとの違いに悩んでいたこと。そして何をやっても上手く出来ない自分のことを、唯一「あなたは特別なんだから大丈夫」と信じて愛情を注いでくれた大好きなおばあちゃんとの思い出など、幼少の頃から孤独を感じていたことも彼の心の成長に影響していたことを感じさせます。



そしてオーディションで選ばれたテイクザットの一員としての活動の中でも、自分の才能の無さに落ち込んでドラッグに手を出したことから歌や言動に影響が出てしまい、やがて他のメンバーから爪弾きにされ干されたことから、大人気の中で脱退するなど”お騒がせ男”としての名を広めていきます。




CGかと思えば実際に通りを封鎖して『Rock DJ』を踊るシーン




その後はソロ歌手としての活躍もありますが、ドラッグの影響で付き合っていた有名女性シンガーとも上手くいかなくなり、仕事にも行き詰まってドン底に陥っていくロビーの苦悩と焦り。



逆に今作では描かれていませんが、そんな時に知り合った現在の奥さんであるアイーダさんや子供たちとの幸せな生活もありますが、自身が子どもの頃に祖母や父親から受けた愛情を歪めてしまっていた自信に気づき、ドラッグの更生施設に進んで入ったロビー。




パフォーマンスのウケを狙って、ますます”猿回しのサル”へと自分を貶めてしまうロビー




でも彼がポップスターになっていった大元にあるのはおばあちゃんと並んで見ていたテレビショーや、父親が憧れていたシナトラの歌声などにあったことを思い出していったことから、ラストのワンマンライブに向かいます。でもそれはドキュメンタリーには描かれていなくて、これがまた泣かせる!



そしてドキュメンタリードラマによれば、現在のロビーはすっかり更生してさまざまに活動しているそうですが、今では子どもたちに囲まれて暮らすことが何よりの喜びで仕事もセーブされているようです。




実際に行われたというワンマンライブでのコラボ出演は泣かせる!




こうしてドラマと映画で描き出されたポップスター、ロビー・ウィリアムズ。


どちらも描き出す角度や場面が違っていて、両方を見るとそれぞれ抜け落ちたピースがはまっていくように感じます。できればNetflixで配信中の『ロビー・ウィリアムズ』を見てから、こちらの作品を見るとさらに色々見えてくるのではないかと思います。





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