おざわやの代表のブログです
》何ごとも「ほどほど」がいい
2021.11.09
仕事もゴルフも張り詰めすぎず、でも緩めることもなく「ほどほどに」向き合うことが大切じゃないかと思ったことをブログに。
夏からあとしばらくゴルフのラウンドの予定が空いていて、でも仕事もそこそこに忙しくてエクスマの学びも途切れることなく続いていたので、何となく自分から予定も入れずにいました。もちろんゴルフの練習は趣味なので（笑）空いた時間に100球だけとか続けていましたが、根を詰めるようなことはなく淡々と課題やワークをこなすことに集中してやっていました。
その甲斐あってか最近は前半調子が出るまでは叩いてしまうけど、その後は落ち着いてそこそこのスコアに収まることが多くて。今日も朝からお客さま主催のゴルフでしたが、やはり前半はバタバタとスコアを崩しながら後半9ホールはハーフベストスコアも狙えるんじゃ？というような内容でした。
そして何度かそんなことを繰り返していると、ラウンド中にボールに向かう気持ちやスコア作りをしようとする時にあまり力を入れるとダメだったり、でも逆に緩みすぎてもダメだったりという「ほどほど」の心持ちのようなものに気づいてきました。それは成功を求める気持ちを押し出し過ぎず、かと言って遠慮したり気遅れするんじゃなくタイミングを見るような感じ。でもそんな感覚って仕事でも、それこそ男女の恋でも皆んな一緒なんじゃないかなって、思ったんです。
【ゴルフも仕事もほどほどが一番大事】
例えばお客さんがいたとして「これは良いですよ！オススメです！」と一生懸命に売り込んだりしたって逃げられるだけだし、だからと言って遠慮して何も出来ないのも「売る気ないのかな？」なんて思われてしまいそうです。さらにはお店に入ってきた時に「いらっしゃいませ！」と威勢よく声を掛ける焼肉屋さんなんかはあっても、同じことを服屋さんでやられたら引いてしまいますよね。それは「いらっしゃいませ」と声をかけた時点で【私は店員でアナタはお客】と言っているようなものだそうです。じゃあどうすれば良いかといえば「こんにちは」とごく普通に挨拶して、【売り込みはしませんよ】ということを意識させるくらいがちょうど良いとか。これはもちろん恋愛だって同じで、友達のうちは良いけどグイグイ押されてばかりだと嫌になるとかってありますよね。
一生懸命とか必死に取り組んでます！ってそれだけ聞くと「頑張ってるな」と思いそうだけど、その必死さがいざ自分に向かったとしたらちょっとウザかったりするもの。それがことゴルフやスポーツなどでも成功したいという思い込み過ぎると、力が入っていつもの力が出せなくなったりします。それよりも逆にリラックスしつつ緩むんじゃない緊張感？のような状態が一番良いんじゃないでしょうか？
やっぱり何事もほどほどが一番じゃないかなって思いました。
何だかまとまらないけど、今思うのはそんなことー。
【もしお墓でこんな悩みがあればお気軽に当店へ ご相談ください】
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現場に出て留守にすることもありますので、当店をお訪ねの前にはまず1本お電話くださいね。
【店舗情報】
お墓のおざわや
店舗住所：名古屋市名東区高針原２－１０１
電話番号 : 052-734-8102
営業日：月曜日～土曜日（日曜定休）
営業時間：朝９時から夕方５時まで
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少し止めずらいですがお使いくださいね
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