おざわやの代表のブログです
2023.05.10
よくこちらでも紹介するマーケティング思考としてのエクスマ塾は今年で20年の節目になり、「モノを売るな!体験を売れ!」という考え方で現在進行中のオンライン塾が105期目。これだけ長く続いているのは基本的な思想は変えずに、教える内容を時代に合わせてしなやかに変化させているからだと思います。そしてこの塾は卒業したら終わりではなく、そこからがビジネスを楽しむスタートライン。塾生限定のセミナーや塾生しか入れない学院など、マーケティングに向けたエクスマ思考を人生を楽しむためのエクスマ思想に高める学びも、その先には待っています。ただこのエクスマ塾には向かない人もいて、
エクスマのコミュニティで自社の商品を買ってもらうことが目的の人
今のままの経済がずっと続くと思っている人
楽しく遊びのような仕事をして業績が良くなることはありえないと思っている人
SNSなんてやる必要がないと思っている人
仕事は真面目に厳しくやるべきだと思っている人
こんな人はまず満足出来ないので、やめた方がいいと思います。笑
もしこんなのを読んで「なんか面白そう!」と少しでも思ったら、一度騙されたと思って入塾してみると良いですよ。ダメだったら途中退塾もOKだし、その分は返金してくれるしね。まずはやってみよう!くらいのユルさで試してみてください。
そんな塾のお陰で日本全国にたくさんの仲間が居て、ここ名古屋に来てくれた時にはもちろん一緒に飲んだりして楽しむし、出来るだけのサポートもさせて貰います。先日来てくれたのはつい少し前に104期の塾を卒業した石川県のドリーこと小川裕子さんと、同じ愛知県内ながら渥美半島の先っぽという離島のような(笑)距離に住んでいるニコちゃんこと河合恵子さん。
ニコちゃんは104期で学び直している先輩です
そんなニコちゃんから後日個包で送られてきたのは、ニコちゃんが応援している養豚業者が生産している無農薬・無投薬にこだわった奇跡の豚肉のセット。無農薬の飼料を食べさせた上に、抗生剤や成長促進剤などを与えていない養豚なんて通常では考えられないそうですが、それを実現している豚農家さんを応援しているニコちゃん。そんなおニクと聞いたら適当な料理にはしたくないし、さらには美味しそうに作った料理を発信するのも『体験を売れ!」というエクスマ思考ではマストなこと!笑
ウデ薄切り肉は白菜ミルフィーユ鍋、ドイツ製法のウインナーはポトフに
こうして食べてみるとニコちゃんから聞いていたように、豚肉の臭みはなくて脂が甘く、肉質が滑らかで旨みたっぷり!
これならば!と続いて作ってみたのは、奇跡の豚のロース厚切り肉を使ったポークソテーにちょっと甘めな赤ワインソースを添えたもので、とっても美味しかったのでそんなレシピをご紹介します。
そんな奇跡の豚はこちらのソーワローズさんでお取り寄せできます
奇跡の豚ロース厚切り2枚 / ニンニクひと欠け / 赤ワイン100ccくらい / 砂糖大さじ半分くらい / バター10グラム / 薄力粉、塩胡椒
1. まず豚肉を室温まで温めるために冷蔵庫から出して30分置いておきます。(ここポイント!)
2. 焼く寸前に薄力粉を軽く振って塩胡椒(出来ればホッティーの塩で)をかけ、火をつける前のフライパンにオリーブオイルをひいた上に豚肉を乗せてから(ここポイント!)ニンニクの薄切りを入れ、火を着けて中火に
室温から低温で焼くと肉が固くならず反らない
3. こうして低温から焼くとジューシーに柔らかく仕上がるので、肉からチリチリと焼ける音がしてきたら中弱火に火を落として3分ほどで焼き目がついてきたら裏返します
肉汁もソースの旨みの一部
4. 反対面も中弱火で3分焼いたら火を止めて、蓋をして3分間余熱を入れます
5. 焼き上がった豚肉を皿に取り、そのフライパンに赤ワインを入れて中強火にかけ肉汁やコゲもワインに含めて、砂糖とバターを入れて煮詰めたらソースの出来上がり
ちょっと甘めでベリーソースのような味わいが奇跡の豚にぴったり
こんな風に厚切り肉だと、さらに豚肉の旨みや脂の甘さを感じられてウマイ!
この日は夏野菜のトマトパスタも添えましたが、まるでお子様ランチのような楽しさもあり、ワインがさらに進んでしまいました笑。
そんな奇跡の豚はこちらのソーワローズさんでお取り寄せできます ので、このレシピと併せて楽しんでいただけたら嬉しいです。
・花立ての穴が小さくて水がたくさん入らないし洗いにくい
・お墓を新しく建てたい方やもっと使い易いお墓を建て替えたい
・お墓周りを使いやすくサッパリと綺麗にしたい
・お墓に名前を追加して彫りたい
・お墓が壊れているところが気になっている
・墓地にいつも雑草がたくさん生えて困っている
・お墓の汚れが落ちなくて何だかスッキリしない
・跡継ぎのないお墓をリフォームで続けて使えるようにしたい
などなど、他にもとにかくお墓のお困りごとや悩みがあるという方はまずここから連絡ください
現場に出て留守にすることもありますので、お訪ねの前にはまず先に1本お電話をくださいね
【店舗情報】
店舗住所:名古屋市名東区高針原2-1015
電話番号 : 052-734-8102
営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)
営業時間:朝9時から夕方5時まで
アクセス
店舗の前に2台分の駐車スペースがあります
少し停めにくいですが、バックで駐車したほうがお帰りの際に出庫しやすいと思います
地下鉄東山線の星ヶ丘駅から市バスの「地下鉄植田」行きもしくは「地下鉄いりなか」行きに乗っていただいて15分ほどの「高針原」で下りていただいて、来た道の反対を向いて名古屋高速の高架道路のほうへ3分ほど歩いたら右手に店舗が見えます。
またはご予約いただければ駅までお迎えにあがりますので、遠慮なくご予約くださいね!