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おざわやの代表のブログです

日本の元号ってやっぱりその時代を象徴している気がします

2019.04.17

今日は1日曇りの予報でしたが、残念ながらしっかりと雨が降ってきました。朝から名古屋市平和公園で打ち合わせをしたあと、クリーニングのお仕事を進めようと思っていましたが中止。でもまあ草木には必要な雨ですからそれも良し。おかげで事務所に戻ってブログ書いてるからこれもまた良し、ですね。

こんにちは、店主のおざわです。

 

 

 

 


 

 

昨日も書きましたが、大タタキのゴルフに終わったゴルフコンペ。3位に入った同伴者のお客さまが、まだゴルフ歴の浅い後輩の方に「ゴルファーなんてドMじゃなきゃやってられないよー」って笑い話してましたが、ホントそう思います。昨日あれだけ上手くいかなくて嫌になりかかってたのに、今朝にはもっとこんな練習したらいいかな?なんて考えてる。楽天的?諦めが悪い?笑

ま、なんにしてもゴルフが好きなんでしょうね笑笑

 

 

 

 

あと2週間で平成が終わります

皆さんにとっての「平成」はどんな時代だったでしょうか?

とその前に、昭和42年生まれのボクにとっての「昭和」をまず振り返ると、高度成長期からバブルという時代に高校を卒業したばかりから好きなことをさせてもらってたので、今考えればとても恵まれた時代でした。そして迎えた平成はまさに「石屋」としての人生のスタート。平成元年に老舗石材店にスカウトされて現場での仕事を始めて、その後営業の仕事も覚え13年前に暖簾を下ろされたことから独立して、今年で石屋歴31年になります。なのでこれまでは平成=石屋歴だったのが、平成+令和=石屋歴となるので、ひと手間増えちゃいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして考えてみると、和暦の元号って年齢などを計算するには不向きですが、やっぱり何かの変化の時には当たっているような気がします。やってくる令和がどんな時代になるかは分かりませんが、ひとりひとりがしっかりと輝きつつお互いの違いを認めながら共に歩んでいけるような、心の豊かな時代になっていけば良いなと思います。

 

 

 

さあ今日のお昼ごはんはインスタつながりで、以前は西区で営業されていたお昼のみのカレー屋さんが天白区植田に移転オープンされるそうなので、本格的なカレーをいただきに行ってきます。楽しみー。

では今日のブログはこんなとこで!