数あるSNSやブログと比べてもツイッターが優位にあるみたいです

ボクは今このブログに併せて、フェイスブック・インスタグラムとツイッターのアカウントで色々な投稿をしています。

前からよく言われたのは「いつも美味しそうなものばかり食べてますね」でした。

確かめてみようと以前インスタにあげてた写真を見てみました。

 

 

 

 

 

確かに！笑

 

 

 

 

でも最近よく「いつも楽しそうにしてますね」とか、「フェイスブックでよくお顔見るようになりましたね」なんて言われたりします。じゃあフェイスブックの投稿が増えているのかといえば、かえって減っているくらいなんですよね。実は今１番投稿しているのはツイッターなんです。

iPhoneのスクリーンタイムを見ても検索サイトを含めて、以前とはすっかり逆転してます。

 

 

 

 

ね。

 

 

 

ちなみにオザワのツイッターアカウントはこちら。よければフォローしてくださいね。

 

２年前に通っていたSNSを使った集客塾で、一番初めに取り組んだのはツイッター投稿をもっと多くすること。内容的には個を前面に出して、しかも読んで欲しい相手に伝わるように投稿すること。それが今できている（伝わっている）とはとても言えませんが意識はしているんですよ。そしてツイッターの投稿をまとめてフェイスブックに投稿したり、更に深掘りしてブログ記事にしてみたりと考えながら使い分けしてみたら、冒頭のように周りからの反応が変わってきたのです。自分では特に変わっていないつもりなのにね。

そんな風にしているうちに、自分自身もツイッターに投稿したり見る機会が多くなってきました。

すると同時にこんなことが増えてきました。

 

 

 

 

 

　

昨年、名古屋を襲ったゲリラ豪雨の動画を投稿するとほどなくメッセージがきました

 

 

 

 

テレビなど在来のメディアもツイッターから情報を集めているらしく、ほかにもいくつかダイレクトメッセージがありました。

そして今回はボクがオススメしているお墓まいりの情報を見て会社に電話がかかってきました。お墓に供えた樒（しきみ）の画像を使いたいと映像製作会社からのオファーでした。そんなの取り上げるのはよほどコアな番組かと思いきや、長崎の山奥の一軒家に住むおばあちゃんがシキミやヒサカキなどを一人で育てているところを紹介する為とのことでした。

 

 

 

 

 

画面右側にオザワ家のお墓、全国デビュー！笑

 

 

 

 

まあ広い意味でボクの投稿が伝わったってコトでしょうか？

映像製作側としてもツイッターでハッシュタグを検索するだけで膨大なデータや写真が集められる訳ですから、使わない手はないでしょう。逆に言えばボクらだってググらなくても生の１番早い情報が入るって事でもあります。もちろん情報が正しいかどうかは確認が必要ですが。

最近聞いた話では、オヤジたちが我が物顔のコミュニティなんて馬鹿馬鹿しくてやってられないそうで（苦笑）、高校生以下でフェイスブックをやっている子はほとんど皆無だとか。それでもツイッターは小学生でもやっているというから、ボクらバブリー世代にはオドロキですし、将来を見据えればツイッターを活用しない手はないってことですね。

 

 

とはいえツイッターだっていつまで続くかなんて分からないし、フェイスブックだって今のところは続くでしょう。

でも来年になれば全部きれいサッパリ変わっちゃうコトだってあり得ますから、どんどん来る新しい波に乗っていかないと！です。

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