おざわやの代表のブログです
2024.01.23
最近すっかりハマっている、フライパン一つで作るワンパンパスタレシピはYouTubeやクックパッドなど色々あって、中でも多いのはペペロンチーノ。ワンパンでパスタを作る良さは洗い物が少なくて済むとかお手軽ということも大きいのですが、それよりも我々素人にはオリーブオイルと茹で汁をうまく乳化させてとろみを付けるというのが難しいもの。それが茹でながらそのまま仕上げることで、勝手に乳化して美味しく出来上がるのが何よりの利点です。
どうしても日本人的には蕎麦やうどんのように、茹で上がったら麺の茹で汁をしっかり切ってツルッとした喉越しにしたくなるものですが、パスタはソースの絡みにも関わるトロみが大切。それが茹でる段階から麺に味をつけてい区ことも出来るので、一挙両得で仕上げられるのがワンパンレシピです。
以前作った新玉のペペロンチーノ
パスタ(Barila1.6mm)180〜220g、ベーコン適量、玉ねぎ大半分、牛乳(今回は豆乳)500cc、玉子1個、水100cc、ニンニクひとかけ、バター10g(牛乳なら不要)、コンソメ小さじ1、パルメザンチーズ20g、ピザチーズ大さじ2程度(無ければスライスチーズ一枚)、塩、黒胡椒、オリーブオイル
1、材料を切ってニンニクは粗みじんに、卵にパルメザンチーズをかけて混ぜ合わしておきます。
2、大きめのフライパンに多めのオリーブオイルとニンニクを入れて火をつけ、じっくり香りを移したらベーコンと玉ねぎとバター投入。玉ねぎがシンナリしたところに豆乳、水、コンソメを入れてパスタを入れ、規定時間プラス1分くらい茹でます。火加減は沸々と泡が立つくらいの中弱火で、茹でながら水分を飛ばす感じで。
並んだ麺はくっつきやすいので箸などで丹念に剥がしてください
3、茹で時間に近くなったらソースの味を見て塩で調整、底に茹で汁が浅く残っているくらいになったら火を切ります。あとはピザチーズを掛けて溶き卵を回し入れて、予熱で全体に馴染ませたら出来上がりです。
汁飛ばし過ぎて予熱でポタポタになっちゃいました笑
今回はフライパンの状態でちょうど良く仕上げたら、皿に盛った後の予熱で皿に汁気が無くなってしまったので、もうちょっとソースが緩いくらいで仕上げたほうが良さそうです。お子さまはそのままでも美味しいと思うのですが、オトナなアナタはぜひ白ワインと共に黒胡椒がピリッと香るぐらいに掛けてお召し上がりください。
当然ですが、皿に残るソースが激ウマなのでバケットを用意して、拭き取るように食べることもお忘れなく!
・花立ての穴が小さくて水がたくさん入らないし、洗いにくい
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現場に出て留守にすることもありますので、お訪ねの前にはまず先に1本お電話をくださいね
【店舗情報】
店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101
電話番号 : 052-734-8102
営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)
営業時間:朝9時から夕方5時まで
アクセス
店舗の前に2台分の駐車スペースがあります
少し停めにくいですが、バックで駐車したほうがお帰りの際に出庫しやすいと思います
地下鉄東山線の星ヶ丘駅から市バスの「地下鉄植田」行きもしくは「地下鉄いりなか」行きに乗っていただいて15分ほどの「高針原」で下りていただいたら、北へ3分ほど歩いたら牧の原南の横断歩道のある交差点の東南角に店舗があります。
ご予約いただければ駅まで車でお迎えにあがりますので、遠慮なくご予約くださいね!