おざわやの代表のブログです
2022.07.19
世界で最も古い歴史を誇るメジャートーナメントの全英オープン。今年はしかも150回目大会という節目で、しかもゴルフ発祥の地とも言われるセントアンドリューズゴルフコースでの開催だったので特別な雰囲気の中で行われていました。そんな記念すべき大会を制したのはオーストラリア人のキャメロン・スミス選手で、そのスコアは大会最小スコアタイの20アンダーという素晴らしいスコア。今年は天候がそれほど厳しくなかったこともありますが、とにかく最終日に64というスコアで捲って勝ち取った優勝でした。
このキャメロン・スミスという選手はロン毛と口髭が特徴的な風態ですが、この全英オープンの間もコースに大きなバックパックを担いで現れて、その姿はまるで観客のように見えてしまうくらいフツー笑。このクラスの選手はどちらかというといかにもなオーラがある人が多いので、そんな中では飄々としたプレースタイルも手伝って、本当にフツーな感じです。しつこーーーー笑
そんなスミス選手の特筆すべきはパター。
初日2日目とそれほどショットの調子は良くなかったけれど、とにかく考えられないくらいロングパットがどんどん決まってトップグループを守っていました。3日目こそあまりパターも決まらなかったのですが、最終日の後半でショットが噛み合い始めると5連続バーディーでトップのマキロイ選手を逆転しての優勝でした。
今回は最終日の前半までは「もうマキロイ選手の優勝で決まりでしょ!」と思ってる人が殆どだったと思うくらい、マキロイ選手のショットはずっとキレッキレ!それほど背が高いわけじゃないのにPGAツアーでもトップクラスの飛距離を誇るマキロイ選手は、この全英オープンの間も誰より遠くへ正確にボールを運び続けていましたが、この最終日も含めて惜しくも外れるパターが多過ぎ。マキロイ選手のスイングは今一番参考にさせてもらっているプレーヤーの一人なんですが、この惜しいパターだけは見習いたくないものです(失礼)。同じく今年のマスターズを制した松山選手もPGAツアー1のショットメーカーと言われていますが、やはりパターがネック。何かの共通点があるのかは分かりませんが、やはりゴルフは究極で言えば「パター」が一番なのかも知れませんね。
ともかくオーストラリア人で5人目の全英チャンピオン、おめでとうございます!
そしてやっぱりもっとパター練習しようっと!笑
・花立ての穴が小さくて水がたくさん入らないし洗いにくい
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店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101
電話番号 : 052-734-8102
営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)
営業時間:朝9時から夕方5時まで
アクセス
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少し停めにくいですがバックで駐車したほうがお帰りの際は出庫しやすいと思います
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