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》愛のために命の尊厳を尽くした:『ブレス〜幸せの呼吸』鑑賞記

2023.04.12

不治の病に犯されながらも、互いの愛のために生きて笑った日々の美しさ。

そしてその末に選んだ道もやはり愛に満ちていたという真実の物語。



先日のマスターズゴルフを配信で見るためにお試し視聴しているU-NEXTで、これまで見ていない作品はないかな?と何気なく見掛けたのが大好きな俳優、アンドリュー・ガーフィールド主演というこの『ブレス(原題:Breathe)〜幸せの呼吸』。



前情報なく見始めたものの事実を元にしていることが分かって、さらに興味が湧いたストーリーではありましたが、まさかここまで泣かされるとは!




【『ブレス〜幸せの呼吸』のあらすじ】



運命の恋に落ちて家族や友人に祝福されて結婚し最高に幸せな日々を送っていたロビンとダイアナ


ところが出張先のナイロビで突然ロビンが倒れてしまい、その診断結果はポリオ


首から下が全身マヒとなり、人工呼吸器なしでは息もできない


時は1959年、医師からは「余命数カ月」と宣告され


英国に戻り息子が生まれたがロビンは絶望の中にいた


病院を出たいと望むロビンのために、医師の反対を押し切り自宅で看病する決意をするダイアナ


彼女の決断は、ロビンの運命を大きく変えていく――






この作品のプロデューサーは『ブリジット・ジョーンズの日記』や『ヴェノム〜レットゼアビーカーネイジ』で製作総指揮を執り、この物語の主人公となるロビンとダイアナが実の両親でもあるというジョナサン・カヴェンディッシュ本人。そして監督はこの作品が初となる俳優のアンディー・サーキスで、これまでゴジラやキングコングなどのモーションアクターで知られていましたが、一昨年は『ヴェノム〜』でジョナサンと共にマーベル作品も監督し、さらに昨年には『The BATMAN』でアルフレッド役として複雑な役どころを好演しています。




【難病に侵された悲しみを笑顔で包んだのは互いの愛】

まずこのロビンが侵された《ポリオ》というウイルス性の病については、名前こそ聞いてはいたもののこんな症状だとは知らず、1958年当時では治療はおろかワクチンも無い時代。全麻痺型のポリオを発症すれば一生ベッドに縛り付けられて人工呼吸器の世話になるしかなく、ダイアナと結婚してお腹には子供もいるという幸せの絶頂期の28歳で倒れたロビン・カヴェンディッシュは、余命数ヶ月と診断されて生まれたばかりの息子にも会おうとしません。


きっと延命治療も拒否していたのはこの時点では自分の症状を悲観しつつ、何より家族の負担になることを嫌がっていたんだと思う。



このロビンを演じたのは『スパイダーマン』などでお馴染みのアンドリュー・ガーフィールドで、妻のダイアナ役は『蜘蛛の巣をはらう女』『ファーストマン』などで影のある役どころが印象的なクレア・フォイ。




運命的な出会いで結ばれた二人




医者の反対を押し切って自宅に戻り、精神的にも落ち着き始めたロビンは友人で大学教授のテディに相談して、家族を呼び出すベルや外出するためのモバイルシート(バッテリー式人工呼吸器付きの車椅子)を次々に作り、愛する息子や家族のために明るく振る舞う様になります。さらには病院で同室だった、今でもベッドに縛り付けられたままの患者たちを思って、積極的に旅行もしながら患者の環境改善を訴えて行きます。



家族揃ってのようなスペイン旅行は大冒険で、途中モバイルシートの人工呼吸器が故障。


2分も止まれば死んでしまうロビンのために、変わるがわる手動で呼吸を維持しながら電話で呼んだテディの助けを待っていました。するとやがて近くの村から彼ら家族の明るさに惹かれたのか人々が集まり始め、数日後にテディが辿り着いた頃にはテント村が出来上がってパーティーのような騒ぎ。きっとこんな風に周りの人たちを巻き込んでいったのも、彼ら家族から溢れるような利他の愛のおかげではないでしょうか。




彼らが行く先々で奇跡の様な出来事が起こります




ドイツで行われていた医師の学会に直接このモバイルシートで出かけたり、イギリスの慈善家に協力を持ちかけてモバイルシートを多数作り病院に送ったりと、とにかく病気に負けないバイタリティーと明るさ、そして何より不屈の精神力で家族と共に歩んだ人生です。



どんどん支援の輪が広がって大勢の友人にも囲まれて幸せな寝たきり生活でしたが、やがて人工呼吸器の負担に耐えきれなくなったロビンの肺から大出血。最後の時が迫っていることを悟った彼は、友人たちを招いて盛大にサヨナラパーティーを執り行います。それは夫として妻として、そして子供や友人からの愛と笑顔が溢れ過ぎて、見ているこちらはもうボロボロで堪りません。


最後に彼の選んだ選択も愛。そんな結末はぜひ作品を見て欲しいのですが、劇中に何度か流れるビング・クロスビーが歌う思い出の曲が胸に痛いほど沁み過ぎて。







エンディングにはロビン本人や家族の映像も流れますが、本当に病気のことを感じさせない笑顔が素敵でした。





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