【53歳ともなれば出てくる身体の老化について】

ちょうど50歳を過ぎたあたりから出始めた身体の異変と、そんな老化をどう受け止めるかについて。

　これでもゴルフでいえば飛距離は全く落ちていないどころか、最近また伸び始めたくらい。でも精神的にはまったく老いているつもりはなくても、これまで好き放題やってきて無理をかけている身体の方は、やっぱり50歳あたりから疲れが残りやすくなったり実生活にも影響がでるようになってきました。よく「字が小さ過ぎて」とか「膝や肩が痛くて」とか言われる、いわゆる【老化】ってヤツですね。幸いにもここまで老眼とか五十肩とか、一般的な老化現象は感じていないボクですが、最近は特に疲れが残りやすくなったように思います。

昨日の暑さが未だにアタマの芯に残ってる感じで、ボーッとしてたらもう11時。
おそようございます。

明日はまたお盆施餓鬼のお手伝いなので、今日は大人しく事務所で身体を休めます。

サウナでも行きたいなー。 pic.twitter.com/CbPEtDOnQJ

— おざわあつし 名古屋の墓石屋さん （エクスマ97期ビル） (@stone_ozawaya) August 10, 2020

　特に今年は気温が高いこともあるし、長い梅雨と自粛生活で陽射しにあたり慣れていないこともあるのかも？それにしてもいつもと同じように動いていてもすぐに疲れを感じてしまったり、そんな疲れが翌日にも響くようになったり。なによりも自分の身体が若い時のように思うようにならないから、様子を見ながらユルユルと行動しなければならない状態を感じるようになりました。

　あー歳とったなあ、なんて言うとちょっと早過ぎますかね？笑

　老化というとよく言われる老眼については、子供の頃からずっと両目とも視力2.0だったので「絶対に早く老眼になるぞ！」なんて口の悪い友人などに言われていました。自分でもそうかも？と思っていたんですが、ケータイをスマホに変えた辺りから突如として視力が落ちて（子供か！笑）、ふと気づいたら両目ともに近視になって視力が0.5とかまで落ちてしまいました。それが功を奏したのか？老眼と言われるような不便さを感じることはないのですが、その代わりにフツーに映画など見るにもメガネが必要になってしまいました。実はそれまで目が良かった分、メガネに憧れている部分があったボク笑。初めこそ「目が悪くなっちゃってさー」なんて、ふとメガネを取り出す喜びを感じていたりしたんですが、このマスク着用が義務化してしまった世界ではすぐにレンズが曇るし不便なことこの上ナシ。

　そして四十肩も五十肩も経験せずにここまできて、数年前にヨメさんがヒドい五十肩になった時は気の毒になあなんて思ってたくらいでしたが、以前からずっと違和感があるままにしていた右肘が、ついにこの歳になって実生活にも影響が出るようになってしまいました。元々は石屋の現場仕事で若い頃に酷使したのが原因で、調子悪い時にはタオルや雑巾を絞ることが痛くて痛くて。でもそれが収まった頃に気づいたのは、肘の可動範囲が狭くなってしまったことでした。

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流石に酷くなってきたので整形外科を予約。 スポーツ選手や腰の治療で定評のある「はちや整形外科病院」で、手指専門の先生に診てもらいます。 さてどんな診断が出ることやら。 #肘痛 #肩痛 #指の痺れが止まらない

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　なんといっても肘がまっすぐに伸びないし曲げる方は右手が右肩に届かないくらいで、ちょっとした動きに支障を感じるようになっていきました。そして最近では寝相にも影響が出てきたからか、肩の痛みや右手の小指と薬指の痺れまでが酷くなってしまいました。以前から通っている鍼灸院の同級生からも「そろそろ専門的な医師に診断してもらったほうが良いよ」と勧められたこともあって、スポーツ選手なども相談すると噂の、覚王山にある「はちや整形外科」へ相談しました。特に肘から先は特殊な診断になるとのことで手や指の専門医の予約を取りましたが、どんな診断が出るのか？そしてどこまで回復するのか、楽しみなようなコワイような感じです。そして病院から強く言われたのは、来院３日前からの検温。そりゃこんな時だから当たり前ですよね。

　そしてそんな身体の異変をいつも相談している鍼灸師から先月の施術のとき、「なんだかお尻が固いけど何か運動とかした？」なんて聞かれたけど、特に思い当たることもなし。ふとお風呂に入る時にそれを思い出して、自分のお尻を鏡で見てみたらそこに映っていたのは張りもなく丸みもない、それはそれはお年寄りっぽい【みっともないお尻】笑。そこで気がついたのは老化はもちろんあるとしても、それ以上に体力が落ちてしまっているんじゃないかってことでした。特にお尻から背中って、自分では見ることが出来ないぶん気づかないうちに老化が進みやすいと思う場所。そして逆にいえば意識して動かすことで、自分で老化を防げる場所じゃないかってことです。

　というワケで。これからどこかでボクを見掛けたときに、もしミョーに足を上げ下げしてたり自分のお尻を触ってたら、「あ、気にしてるんだな？」って優しくスルーしてやってください笑笑

【もしお墓でこんな悩みがあればお気軽に当店へ ご相談ください】 

・花立ての穴が小さくて水がたくさん入らないし洗いにくい

・お墓を新しく建てたい方やもっと使い易く建て替えたい

・お墓を少しキレイにこざっぱりしたい

・お墓に名前を追加して彫りたい

・お墓が壊れていて直したい

・墓地に草がたくさん生えて困っている

・お墓の汚れが落ちなくてスッキリしない

　他にもとにかくお墓で困っているー！という方は、まずここからボクに連絡くださいね。

【店舗情報】

お墓のおざわや　　

店舗住所：名古屋市名東区高針原２－１０１

電話番号 : 052-734-8102　

営業日：月曜日～土曜日（日曜定休）　　　

営業時間：朝９時から夕方５時まで

【 弊店への車でのアクセスはこちら】

店舗の前に2台分の駐車スペースがあります

少し止めずらいですがお使いくださいね

【 電車やバスでお墓のおざわやにお出での時は】

地下鉄東山線の星ヶ丘駅から市バスの「地下鉄植田行き」もしくは「地下鉄いりなか行き」に乗っていただいて15分ほどの「高針原」で下りていただいて、名古屋高速の高架道路のほうへ3分ほど歩いたら右手に店舗が見えます。

とにかくまず始めにお電話でご予約くださいねー！

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