【この騒ぎの中でも先祖供養を大切にされている皆さんには感謝しかない】

各寺院で行われるお盆の行事はそれぞれに対策されていたけど、出向かれてきたお檀家さんたちの想いは揺らいでいなかった件。

　今朝も７時前から、毎年決まっている寺院さまのお盆施餓鬼会のお手伝いに伺いましたが、やっぱり今日も暑かった！でもって昼間はもちろん暑いんだけど、一番辛いのは朝イチの時間になってきたのも最近のこと。寝ぼけた頭に暑さが回ってくると、逆上せたようにボウっとしてきて若干気持ち悪さえ感じてしまうほどです。きっと寝ている間に失った水分やミネラルが足りないんだと思っても、余計に気持ち悪くなりそう。

今日も快晴で暑くなりそうな名古屋ー。
おはようございます。

今日はまた寺院さまのお盆施餓鬼のサポートです。お昼までの半日ですが、この暑さにやられない様に気を付けて頑張ります。

今日も合わせてあと2回。
今年もやり切るぞー。 pic.twitter.com/FBdYhK4B3i

— おざわあつし🐈とお墓まいりが好きな町の石屋さん (@stone_ozawaya) August 17, 2020

　でもそんな時にミネラルたっぷりの塩を摂れば大丈夫！と教えてくれているのは、ツイッター繋がりのお友達でしかもご近所のホッティーさん。塩分摂りすぎってよくいうけど、海のミネラルがしっかり残った本物の塩ならいくら食べたって摂り過ぎにはならないと、全国を回りながらミネラルセミナーで伝えに飛び回っています。科学的に精製された塩からは奪われてしまう天然のミネラルは、本来なら身体から余分な塩分を排出してくれるものだそうで、それ以外にも身体のなかで様々に働いてくれるもの。そんな海からの天然のミネラルがほとんど残った「ホッティーの塩」はここ数年使っていますが、不思議と口の中にたっぷり含んでもそれほど塩っぱく感じません。先日のゴルフ中に休憩した茶店にはサービスの梅干しなどがなく、仕方なく食宅塩を口に入れてみましたがやっぱりイヤな塩っぱさが残ってしまい、後でいくら水を飲んでも喉が乾く感じ。逆にますますホッティーさんの塩が欲しくなってしまいました。

午後は塾生限定セミナーでスコットから学び、その後は打ち合わせで名古屋に来てた@michihiro48 みっちゃんと晩ご飯食べるってなんて盛り沢山な1日！
復帰依頼念願だった@kamemaneki009 カメちゃんとの乾杯！も出来たし、実は近所な@hottyshionakama ホッティーさんとも久しぶりに会えた。
良い1日だ♡ pic.twitter.com/b8up7UQP8F

— おざわあつし🐈とお墓まいりが好きな町の石屋さん (@stone_ozawaya) June 22, 2020

　やっぱり自然由来のホンモノに勝るものはなし、ですね。そんなホンモノの塩が欲しい方はホッティーさんにお繋ぎするので、ぜひメッセージくださいね。

【寺院さまたちが頭を悩ましたお盆の施餓鬼供養会でした】

　今年に入ってすぐに新型コロナが感染拡大したことから、3月に毎年行われる春彼岸の供養会はほとんどの寺院さまが中止されていました。その頃はまるで得体の知れなかった新型コロナでしたから、それは仕方ないことでしたよね。でもここ最近またPCR検査による陽性反応が出た方が増えてきたとはいえ、何となく何が危なくて何に気をつければ良いかが判ってきたこの夏。このお盆の恒例行事である施餓鬼供養会は、なかには中止やリモートを採用された所もあったようですが、ほとんどの寺院さまがそれぞれ十分に考えた対策をした上での開催を決められていました。

　とはいってももちろん体調の不安な方や持病のある方など、それぞれの檀家さんのことは十分に把握している和尚さまたちですから、「◯◯さんの分はボクが間違いなくやっておくから来ちゃダメだよ！」なんて個別の入場制限（笑）を掛けたりしていたようです。なのでどこも平常のお盆からすると半分以下の人数での「密を避けた」供養会だったし、和尚さまたち自身も苦しいだろうにマスクやシールドなど飛沫防止に勉めてお経を上げられていました。そして今日は主に駐車場係なボクらももちろんマスク姿で、変わって運転する際にはビニール手袋するなどの対策もバッチリ。その場の誰もが皆、今できることをしてこのコロナ渦にしっかりと対応している様子が頼もしかった気がしました。

　それでもやっぱり「来ちゃダメ」なお婆ちゃんがふらっと現れたり、親戚は来なくて良いから家族の代表だけね！と言われていても親族一同で来てみたりと、和尚さまの言いつけを守れないお檀家さんも見受けられました。でもそこには先祖供養は外せない、という想いがあるんだなと思うと無碍には断れず。それなら周りが気をつければ良いと皆さんに手を消毒していただいたり、他の家族との距離が密にならないよう声を掛けたり。それぞれが気遣いあっていれば、こんな中でも出来ることは沢山あるなと。そしてどこも預かったお布施の総額でいえば、例年の７〜８割は申し込まれていたと聞いて、こちらまで嬉しくなってしまいました。

今日のサポートはこちらの寺院さま。
名古屋城下で堀川沿いで、そして名駅前。

今も昔も栄華を極める場所ながらもこんなに落ち着いた空気感です。
その昔、水難加護を祈った舟形地蔵の脇には水琴窟があり、井戸水の中をメダカが泳いでます。

リニアが地下走っても、変わって欲しくない風情ですねー。 pic.twitter.com/AT9YzbRZ0J

— おざわあつし🐈とお墓まいりが好きな町の石屋さん (@stone_ozawaya) August 18, 2020

　特に毎年顔を合わせる檀家さんたちから「毎年暑いのにマスクまでご苦労さん！しっかり水分摂ってね」なんて笑顔で声掛けていただくと、迎えている筈のこちらがチカラを貰っている気がしてしまいました。こんなヒトとの交流はいつまでも大切にしたいなって、更に思った今年のお盆でした。

【もしお墓でこんな悩みがあればお気軽に当店へ ご相談ください】 

・花立ての穴が小さくて水がたくさん入らないし洗いにくい

・お墓を新しく建てたい方やもっと使い易く建て替えたい

・お墓を少しキレイにこざっぱりしたい

・お墓に名前を追加して彫りたい

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・墓地に草がたくさん生えて困っている

・お墓の汚れが落ちなくてスッキリしない

　他にもとにかくお墓で困っているー！という方は、まずここからボクに連絡くださいね。

【店舗情報】

お墓のおざわや　　

店舗住所：名古屋市名東区高針原２－１０１

電話番号 : 052-734-8102　

営業日：月曜日～土曜日（日曜定休）　　　

営業時間：朝９時から夕方５時まで

【 弊店への車でのアクセスはこちら】

店舗の前に2台分の駐車スペースがあります

少し止めずらいですがお使いくださいね

【 電車やバスでお墓のおざわやにお出での時は】

地下鉄東山線の星ヶ丘駅から市バスの「地下鉄植田行き」もしくは「地下鉄いりなか行き」に乗っていただいて15分ほどの「高針原」で下りていただいて、名古屋高速の高架道路のほうへ3分ほど歩いたら右手に店舗が見えます。

とにかくまず始めにお電話でご予約くださいねー！

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