おざわやの代表のブログです
2020.02.18
昨夜は名古屋駅近くの居酒屋で、同じ塾に通ったことのある塾生が集まっての懇親会でした。同じ塾とはいっても同時期に通った人も居れば、ボクのように1人だけ違う時期ってこともあり、初めてお会いする人同士もたくさん居ました。
でも初めてだから緊張するーって事もなく、直ぐに打ち解けて楽しい時間を過ごせるのって、昔のボクだったら多分出来なかったなって思います。
皆さんと同じく通っていたのは「にわっち塾」というビジネス集客が目的なので、それぞれに自分でお仕事している人たちって事もあるでしょうけど、みんなに共通の先生である丹羽綾さんがその空気を作り出してくれてるのはもちろんでしょうね。
そして先生含めてほとんどの生徒がお酒が飲めるというのも共通。笑
昨夜は5時半に始まった1次会から11時半に終わった2次会(長--笑)まで、最後の3人になっても飲んでいましたよ。
共通認識を持っているとか同じメソッドで学んだという事もあるけれど、そもそもそんな塾に通っているという時点で、ある程度共感しやすい仲間が集まっている気がします。《共感》という言葉の意味は「他人の意見や感情に寄り添うこと」だそうですが、もちろん全員が意見同じなんてことは無いですよね。
昨日の場で言えば同じ意見というワケじゃなく、違う意見や違う個性ということまで《お互いに許容しあえる場》だったんじゃないかと、帰り道に考えていました。それは皆が共感力を高めていきたいという意識を持っているからなのかも知れません。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ナビゲーションに移動検索に移動
「シンパシー」とは異なります。 |
共感(きょうかん)、エンパシー(empathy)は、他者と喜怒哀楽の感情を共有することを指す。もしくはその感情のこと。
今まで《シンパシー=共感》だとばかり思ってましたが、シンパシーというのは【同情】なので上から目線っぽくて、ちょっと意味が違いそうですよね。
そして《共感力高い》で調べてみると色々出てきますが、共通点で言うと…
・相手の意見に寄り添って自分の意見は少なめ
・相手に対して興味がある
・共通点を見つけることが得意
・相手に寄り添った自分本位でないアドバイスが出来る
といった辺りでしょうか?
一つ目と二つ目は皆クリアしそうだし、三つ目はツイッター、フェイスブックなどで繋がっていれば、会う前から共通点見つけられそうですよね。そうすると一番ハードルが高いのはやっぱり相手に寄り添ったアドバイスでしょうか。特に「自分本意でない」という部分は客観的な視点を持ってないと意識できないかも?
《共感》っていうのは「みんな一緒!」ではなく「みんな違ってみんな良い」なのかも知れませんね。
でもこうして並べると共感力が高いって良いこと一杯ありそうですが、ただ矢鱈に《共感力が高い人を目指そう!》って思い過ぎると、それは【承認欲求高め】な人に思われちゃいそう?なので注意が必要かも。
・花立ての穴が小さくて使いづらい・お墓を新しく建てたい方や建て替えたいとき・お墓を少しキレイにこざっぱりしたいとき・お墓に名前を追加で彫りたいとき・壊れているお墓を直したいとき・墓地に草が生えて困る・お墓の汚れが落ちなくてスッキリしない・とにかくお墓で困っているときも、まずここからボクに連絡くださいね。
【店舗情報】
お墓のおざわや
店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101
電話番号 : 052-734-8102
営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)
営業時間:朝9時から夕方5時まで
店舗の前に2台分の駐車スペースがありますのでお使いくださいね
地下鉄東山線の星ヶ丘駅から市バスの「地下鉄植田行き」もしくは「地下鉄いりなか行き」に乗っていただいて15分ほどの「高針原」で下りていただいて、名古屋高速の高架道路のほうへ3分ほど歩いたら右手に店舗が見えます。