おざわやの代表のブログです
2024.06.29
今もまだ終わりの見えない戦いを続けるウクライナと権威主義の塊のようなロシア。最近そんなロシア兵として戦う志願兵の中には、ロシア国内の自治体から紹介されたという債務超過者や貧困層の人たちに加えて、中東シリアやネパール、キューバやアフリカなどから募られた人たちが多く含まれるとか。
でもそんな人たちは高額な給料や一年働けばロシア国籍を与えるなどの甘言に誘われているようで、当然訓練なんてそこそこで最前線に出される訳ですから、戦闘の中で命を落とす確率が高いのではないでしょうか?
資料はNHKより
そしてこの作品はアメリカ陸軍特殊部隊での特殊任務についていたジェームスが戦場での負傷が元で退職金もなくクビになり、金に困って民間軍事会社の高額な作戦に参加したことから、命を狙われてしまうというストーリーです。
軍事任務での負傷により特殊部隊から強制的に除隊させられたジェームス。
家族を養う為に彼が職を求めて行き着いた先は、
退役軍人で構成された凄腕の民間軍事組織。
その会社の社長のラスティの命により、
テロ組織が隠し持つ凶悪な生物兵器の奪取に挑むジェームス。
かつての戦友であるマイクと精鋭チームを組んで
アメリカからベルリンに飛び立った一行だが、
任務が無事終了する間際、何者かの罠にはまって
弾雨を浴びたチームは壊滅状態に陥ってしまう。
『スタートレック・イントゥ・ザ・ダークネス』のクリス・パインが主演
特殊任務中に深い傷を負ったものの国には報われず除隊になり、住宅ローンの支払いに困った末に仕方なく民間軍事会社で働くことになったジェームス。ボスのラスティからの高額な報酬に釣られて仕事に就いたものの、初めての仕事はとある会社から細菌兵器のデータを盗むというもので、その挙げ句に作戦は失敗してしまいます。
なんとか逃げ出したジェームスと仲間のマイクは、なんとか盗み出したデータをラスティに渡そうとしますが、現れた仲間たちから銃撃を受けてしまって四面楚歌。一体何が真実なのか分からないままに、手掛かりを追うことから事件の真相を暴いていくというアクション作品です。
この作品では愛国心に溢れる兵士が陸軍から冷たくあしらわれ、住宅ローンの支払いに困って民間軍事会社に雇われますが、こんな話って実は現実にもあり得る話なのかなと。
実際にウクライナに始め進行した中にはワグネルというロシアの民間軍事会社がいたことは知られているし、その中心にいたブリゴジン氏は元々プーチンの盟友だったものの、その最後は皆さんご存知の通り。
こんな話はこれまで映画の中のことばかりと思っていたら、実は世界にはいくらでもこんな組織があって、そんな組織からや義勇兵としてウクライナ側に加わっている日本人さえ数多くいるようです。けれどこんな作品に描かれるように、あくまで会社組織としての参戦であるなら戦う場を選べるばかりではないだろうし、そもそも紛争に絶対の悪も正義もない。
結局煽りを受けるのは民間人ばかりなら、やはり紛争そのものを避けられないものだろうか?と思ってしまいます。
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店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101
電話番号 : 052-734-8102
営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)
営業時間:朝9時から夕方5時まで
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