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おざわやの代表のブログです

》自分の度量を決めているのは他ならぬ自分

2024.11.01

「私なんて…」とうつむく自分と、「私なら!」と前を向く自分。どちらも自身の作り出す自己の人格ですが、また自分によって打ち崩されてしまうものでもあります。より幸せな人生を掴みたいのなら、可能性を信じてより良く生きたいよねというブログです。



ヒトは誰でも望みや叶えたい目標があり、そこに真っ直ぐ向かっていけば叶うものと言われます。


でもそう聞いて、「そうは言うけどね…」と苦笑いをした時点でそんな望みや叶えたい目標は消え去り、”どうせダメな自分”に戻ってしまう人がほとんど。それは他の誰でもなく自分が選んだ人生であり、結果を決めているのも自分。確かに無闇にやたらな夢を見るのってそれだけでもパワーが要るし、それを公表するのなんて恥ずかしい!と思ってしまいがちです。



でもできるかどうかは別としても、とりあえず自分の夢を明確に持って突き進む人の周りにはポジティブな流れが寄っていき易くて、夢を見ない人には到達出来ないところまで昇っていけるのは当然だと感じます。




踏み出さなければ今までと変わらないまま




認知科学者の苫米地英人さんが提唱する、夢を変えようとする人を邪魔しようとする人格「ドリームキラー」は、大きな夢を語る人を邪魔しようとする存在について表すもので、親兄弟や友人から「そんな夢みたいなことばかり言ってないで!」なんて言われるのもそうです。



こうした近しい人たちが”夢を語る人”を押さえ込もうとするのは【善意のドリームキラー】が多いそうで、あくまで友達や家族が望みを叶えるのに失敗して挫折しないようにと、心配して”忠告してあげている”という意識しかないと思います。こういった人たちはまったく無意識に夢を潰そうとしてしまい、自分自身も堅実で夢を見ないことが特徴です。




夢は寝て見るもの!なんて言われたりしますよね




中には他人が成功する姿を見ると、自分の立場がより惨めに思えてしまうことから「そんな大きなこと言って失敗したら恥ずかしいよ」とか、「もっと現実を見なよ」なんてモチベーションを下げようとする人もいて、そんな人たちを【悪意のドリームキラー】と呼ぶそうですが、こうした人たちは嫉妬や妬みを持ちやすく、普段からネガティブな言葉を使うことが多いのが特徴。



でも一番タチが悪いのは自分で自分の夢を潰してしまう人で、こういった人はそもそも「夢なんてないよ」と初めから自分の可能性を潰してしまいます。そしてそれだけに終わらず、”夢をみる他人”さえ腹立たしくさえ感じてしまい、その結果【悪意のドリームキラー】になってしまったり、子どもの夢を潰してしまいかねない親になったりします。




夢を現実にするのは自分




【どうせならドリームサポーターになろう】

そんな【ドリームキラー】に当たってしまった時に一番簡単な対処法は「無視すること」ですが、それが近しい人で善意のもとであればあるほど、忠告を無視するのは申し訳なく感じてしまうでしょう。そんな時には決して反発せず、心配してくれていることに感謝した上で、自分の考えをしっかりと持ち続けること。



そして今現在「夢なんて持てない」と思っているならば、まずは自分が他人の【ドリームサポーター】になることを意識してみてください。他人の語る夢に対して「いいね!」と応援すればするほどポジティブな意識が湧いてくるし、あなたの周りには夢を語る人が増えてきます。


そして何より自分の中に芽生える夢にも気づきやすくなります。




夢は自分を一段上にステップアップさせてくれます




そうして見えてきた夢は明確にすればするほど近づきます。


欲しい車があるのならカタログだけじゃなく、ディーラーに行って実際に触れてみる。家を建てたいなら住宅展示場に行って家具とか、キッチン周りの設備を見に行ってみるなど具体化させると、より目に入ってくる情報も変わり始めます。



まずは身の回りの誰かの夢を応援してみることから、あなたの人生を変えてみませんか?





【もしお墓でこんなお悩みがあれば気軽に当店へご相談ください】 

・お墓を新しく建てたい方や、もっと使い易いお墓を建て替えたい

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現場に出て留守にすることもありますので、お訪ねの前にはまず先に1本お電話をくださいね



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少し停めにくいですが、バックで駐車したほうがお帰りの際に出庫しやすいと思います







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ご予約いただければ駅まで車でお迎えにあがりますので、遠慮なくご予約くださいね!


とにかくまずは始めにご来店前にお電話で予約してくださいねー!