前回紹介した本の続編、というよりも同じ対談から抜き出した内容を編集した2冊のうちの1つです。 建築家として「死」をどう捉えて社会や住居に取り入れるかという立場の隈研吾さんと、現在は昆虫コレクター(?)ですが解剖学者として […]