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おざわやの代表のブログです

高校生の頃から向いてる事は違えど、あまり変わっていない件

2019.09.24

2週間前にも通った伊豆長岡へ向かう新幹線こだまの中でブログを書いています。エクスペリエンス・マーケティングという今どきのビジネス集客を実践的に学ぶ塾の合宿へ行ってきます。この間に何が変わったかってまだまだこれっぽちも出来ていないと思いますが、それでもまた学んでまた実践。何度も失敗したって繰り返すことが大切だなって事は、いつも趣味のゴルフでも取り組んでいます。それをどれだけ楽しんでやれるかが、エクスマの考え方なのかなって感じています。




今回も行き帰りともご一緒してくれる同期のフサオさんと積もる話はつきません!



いや、そんな話し込んではいないですね笑




通勤ラッシュの地下鉄で思ったこと

ボクは高卒でその後は車やバイクで通勤なので、高校卒業以来ラッシュ時間にバスや電車に乗る事はなく、今日の朝は久しぶりにバス停の列に並んで、最寄りの地下鉄の駅まで手荷物をどうしようかなって考えてました。そのあとに乗る地下鉄では荷物は頭上の棚に載せておこうと思っていましたが、少し前に見た記事で名古屋の地下鉄では、荷物を棚に載せる人が少ないと書いてあったのを思い出しました。で実際にやってみると、つり革とそれを吊ってある支柱と棚の位置が干渉して、とても重い荷物を載せるのが大変なんです。使う人の目線で設計されていないのか、やっぱりほとんど使われていない棚にボクの荷物1つ。

なんだか勿体無い気がしました。




高校生の頃の思い出は小説と月イチの自主休校

高校生の頃も同じようにバス地下鉄、そしてまたバスと乗り継いで仏教系の高校へ通っていました。その頃も朝の混み合ったバスに乗るのが嫌でしたが、また地下鉄で重い荷物を持って乗るのはもっと嫌。ただし混み合う名古屋駅を越えると乗客はほとんど降りてしまうので、大体そこからは持っていた小説を読んだりして座っていました。その頃読んでいたのは7歳違いの兄が持っていた筒井康隆さんの小説と、高校生らしくないですね。他にも色々あったと思うんですが、他のは思い出さないところをみると、それくらい印象深かったんだと思います。

そして10分ほどで降りるべき駅に着くのですが、その頃が一番嫌でイヤで笑

月に一度は降りられなくて駅をスルーして、当時折り返しだった地下鉄を行ったり来たり。時間を潰してまたウチに帰っていくということがありました。




というところですが、今日からまたエクスマ実践塾の合宿ということで時間がなく、続きはまた明日のブログで!