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おざわやの代表のブログです

自分史上最高のジブンになろう

2019.07.15

今日は海の日ということでいつもよりも参加者が多かった朝活は、 「腸を整えて心も体も健康に〜腸年齢を若返らせる方法〜 」として、現役看護士で 美腸認定セラピストの近藤さんのお話しでした。最近は食に気を使ったり発酵食品を積極的に摂ることで、腸環境を整えようという活動をされている方とお会いすることが多くなっています。その中でも専門的な知識を持ってお話しされる方はそんなに多くなくて、近藤さんの理路整然とした上に解ることと判らないことを明確に分けられた話には好感をもって聞くことが出来ました。

特に印象深かったのは免疫細胞や神経伝達物質までもが小腸の中で作られていること。ヒトの身体って理解されてくれば来るほど、本当に不思議ですね。









先生から伺った話しによれば、ボク自身は最近う〇この具合もまあまあのようですが、月に一度くらいはお腹を下すことがあるので、もう少し腸内に良い生活を心がけても良さそうです。

やっぱり一番はアルコール消毒し過ぎでしょうか?笑





最近のスポーツ界は若手日本人の活躍が目覚しいですね

以前は世界のトップクラスのアスリートには叶わないと思われていた日本人アスリートたち。最近では田中将大投手や二刀流の大谷くんの野球界、それに卓球界の躍進に続いてバトミントンやサッカーなどでも海外での活躍が聞かれることが珍しくなくなってきました。もちろんハーフならではの身体能力の高さを生かした陸上のサニブラウンやバスケの八村選手などは世界でもトップを狙える逸材として注目されているほど。昨日見ていた女子ゴルフだって20歳の黄金世代が優勝に絡んでいたと思えば、またその下のプラチナ世代(この呼び名はどうかと思いますけどね笑)がどんどん順位を上げてきて、本当に見ていてワクワクしますよね。

そしてどのスポーツを見ても若い選手たちは本当に楽しそうにプレイしている。これはメンタル面などから敢えてそういうプレイスタイルを演出しているのかもしれませんが、観客やその姿に憧れる子供たちにとっても良い影響をもたらしていることは確か。ふざけてやるのは間違っていると思いますが、やっぱり楽しそうに勝負に向うヒトを応援したくなりますよね。





物理学や生理学からスポーツが語られるようになってきた

他のスポーツについては詳しくないんですが、ゴルフに関していえば世界的にもどんどん飛距離が伸びてきて、男子のトップ選手ならドライバーの飛距離が400yにも近づこうかという程になってきました。もちろん道具の進化も大きいとは思いますが、そんな道具に合わせたスイング理論や身体造りも進歩してきたことも大きいと思います。ボク自身ゴルフを自己流で始めてスコアは100も切れないほどでしたが、その後レッスンに通ってスコアを伸ばしてきました。その後停滞してまた別の理論などを取り入れてきましたが、飛距離的には30代の頃からそれほど落ちていないと思います。そりゃ飛べば良いってモンじゃありませんが、効率良くスイングした上での飛距離なので、逆に身体にも優しいスイングだと思っています。いま自分史上最高のジブンじゃないかって。ちょっと言い過ぎですかね笑

これからゴルフを始めたいとか、もっとゴルフがうまくなりたいと言うヒトには声を大にして言いたいのですが、絶対にレッスンを受けた方が早いです。どの先生にコーチしてもらうかは大きな問題ですが、しっかりとした理論を持って個人的にもじっくり対応してくれるコーチに付くと、その後のゴルフライフがまったく違ったものになると思います。昨日見た映画のキャディ、バガーヴァンスではないですが、最高のコーチに出会えることが良いゴルフの第一歩じゃないかって思うほどです。



今朝の腸活の話だってそうで、そんなことを理解しつつ普段の生活で少し意識するだけで、人体の各部がそれまで以上の働きをし始めたら、それこそ自分史上最高のジブンになる事だって可能だと思うんです。 ボクはいつもそんな自分でありたいと思うし、そんな何かを伝えられるとしたら周りの仲良しさんにも伝えてあげたいって。あ、もちろん大きなお世話だって思うヒトには言いませんけどね。笑笑



さあ今日は仕事終われば予定無し。まずは練習に行ってサイコーの自分探ししたら笑、いつもの城山八幡宮さんで大祓い神事の茅輪くぐりへ行きます。

では今日のブログはこんなトコで。