2018年大晦日に今年一年を振り返ってみます

皆さんも今年一年間、いろいろなことがあったことと思います。

楽しかったことや悲しかったこと、それはそれは悔しかったこととか色々あると思います。

オザワ的には「いつも通り」な一年。そんなつもりでいましたが、数少ない（苦笑）ブログの投稿やフェイスブックを振り返って見ると結構色々ありましたね笑

そんなことを振り返ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはいきなり正月からインフルエンザに罹っての寝正月で始まってたんですね～。すっかり忘れてました！

そんな始まりからの２月には少し前にその存在を知ったばかりの、エクスペリエンス・マーケティングを提唱されている「藤村正宏さん」が愛知県内で講演されるとの事で（無料だったし・・・汗）、ビジネス集客塾でお世話になっていた丹羽綾さんと塾生仲間たちに同行してお会いさせていただきました。

思えばそれから大阪でのエクスマセミナーに参加。そして藤村先生の片腕といっても過言ではないと思う、短パン社長こと奥ノ谷さんのトークライブを聴くために東京へ出かけたりもしました。このエクスマで繋がった愛知県内の皆さんの集まりの「親分ナイト」にもお誘いいただくようになって４回も参加させていただいたり、とにかく新しいご縁の増えた一年だったなあと。

ただお勉強はしたものの自分自身の変化は・・・。

でもものの見方や考え方にはずいぶん影響をいただいたと思うので、来年には何かの変化を作り出してみたいという気持ちが湧いてきました。

 

 

 

 

そして３月には「大人のビジネスプレゼンテーション」を主催されている大岡豊さんにお声掛けしていただいて、「お墓まいりってどうやるの？」セミナーをさせていただきました。それ以外にも名古屋市内と岩倉市で各２回と、より沢山の皆さんにお伝えする機会をいただけたのも嬉しかった一年でした。

そして聴いていただいたお寺のお庫裏さまから来年のお彼岸に檀家さんに向けてお話しして欲しいとのオファーもいただいて、更にお墓まいりの大切さが伝わるようにお話しのブラッシュアップしていかなければとの想いも来年に繋げていきたいです。

イレギュラーとしては現役僧侶とのコラボイベント「インド好きがインドについて熱く語る会」なども企画。仏教ともっと楽しく触れ合ってもらいたい、という趣旨に合っていたかは？？？ですが、参加の皆さんには楽しんでいただいたと思います。

 

 

 

 

そして今年は今までになく映画にハマった一年でした。

５月に一年遅れで観た「ララランド」は８回、お知り合いから薦められて観た「シェフ」は５回。このシェフに関してはその後、映画の中に出てくるキューバサンドとその空気感を味わおうという「シェフナイト」にもお誘いいただき楽しませてもらいました。

そして今まさに世間を騒がしている「ボヘミアン・ラプソディ」は４回と、これまでにはなかった同じ映画を何度も観ることの面白さを知った年でした。またこれらの映画のお話をすることで興味を持ってもらい実際に映画を見に行ってくれる人が居たり、これまで映画好きと知らなかった人とのコミュニケーションも増えたりして、どんどん楽しめる場所が増えた一年でもあります。

 

 

そうそう忘れちゃいけない。７月には久しぶりの海外で、初めての台湾にも行かせていただきました。

そして８月にはムスコ、颯太郎が二十歳になって一緒に（外で）お酒を飲むという嬉しい記念日もあった。

嬉しかったのは１０月、「株式会社お墓のおざわや」が目出度く、無事に１０期目に入りました。

そして１番悲しかったのはやはりこの事件、愛車シトロエンとの別れでした。

でも別れは出会いの始まりっていいます。変化を恐れていては成長もナシ！ですよね。

 

 

 

そして何よりも今年は沢山の楽しい乾杯をいただきました！

今年一年ご一緒いただいた皆さま、本当に本当に、ありがとうございましたーーーーーーーーーーーー。

また来年も沢山の人たちとカンパーーーイしたいなー。

 

 

 

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