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おざわやの代表のブログです

》スポーツの素晴らしさを心から堪能しました

2022.12.06

カタールで行われているサッカーW杯では、予選を勝ち抜いた日本チームが決勝リーグ1戦目でクロアチアにPK負けを喫し、残念ながら念願のベスト8に進むことは出来ませんでした。それでも感動したし、スポーツっていいなと感じたというブログです。



普段スポーツ観戦ってゴルフとかF-1くらいしかしないし、サッカーの戦術なんて全くわかりませんが、それでも今回のW杯での日本の試合はにわかファンとして割とよく見ていました。先日のブログにも書きましたが、正直言って通過なんて出来ないと思っていた厳しい相手との予選。でもドイツやスペインと互角にやり合う姿に歓喜したし、次々と過去優勝経験のある国を撃破していく戦いぶりは凄みさえ感じる戦い方でトップ通過しました。



そんな戦いを見ていたって「ゴールされないでくれー!」なんて祈りを込めることくらいしか出来ないけど、大昔にJリーグ生え抜きの選手たちがW杯への出場を懸けた予選に跳ね返されていた頃とは、まったく違う景色がそこにはありました。今回試合が行われているカタールでの28年前の「ドーハの悲劇」なんて際たるもので、今大会の代表チームを率いている森保監督はそのピッチ状に倒れ込んだメンバーの一人でした。




懐かしい顔が並ぶ1994年W杯代表メンバー



当初のJリーグには実際に世界を知る人なんて、海外から招待されたリネカーやリトバルスキーなんて選手たちがいたくらいで、日本人選手は代表戦でしか世界のレベルを感じられない時代。でも今回の代表選手たちは3分の2ほどがドイツやフランスなどを主戦場としていて世界を肌で直接感じている選手ばかりだし、まさに「ドーハの悲劇」の頃に生まれた伊藤純也選手はベルギーリーグのアシスト王で、浅野拓磨選手はドイツブンデスリーガでフォワードを張っているほど。そしてそんな悲劇なんてまったく知らずに活躍した、三笘選手と田中選手が幼なじみ同士の叩き上げだなんて『キャプテン翼』かよ!ってくらい漫画のような世界が現実に起こってる。



確かに今回もベスト8には届かなかったけれど、あの頃感じていた世界との壁なんて彼らの前にはもう消えていることを、存分に魅せてくれましたよね。昨夜の試合なんて120分間息をもつかせない展開に声も出せず、ただただ選手の背中を押すようなつもりで祈っているばかりでした。そして今こんな戦いを見ている子供たちにはこれが普通のことになり、彼らが代表選手となる次回や次々大会にはきっとベスト8ではなく、ベスト4や決勝を目標にしてくれると思うのです。







まだまだこれからも挑戦は続いていきます。ますます頑張れ!ニッポン!





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