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おざわやの代表のブログです

線香だって考えかた次第だし、オススメの焚き方もありますよー

2018.06.08

こんにちは!お墓まいり好きな石屋のあつしです。

ここ名古屋は梅雨入りしたものの明日まではぼちぼちな陽気ですが、週末は大荒れとか?

そんな週末にお友達の経営する居酒屋さんのゴルフコンペに誘われています。

またもや雨---。でも楽しんできますよーーー。

 

 

さてさてお墓まいりにはつきもののお線香。いやお墓まいりだけじゃなく仏壇もですけどね。

お線香の煙って好きな人もいるし嫌いな人もいますよね。そもそもなんで焚くんでしょうか?

 

それはお香の香りを好きな仏さまのために焚いて、お香の香りが嫌いな邪気を避けるためなんですね。

だって線香を焚こうとして火が点いてしまったとき、口で吹き消しちゃダメっていいますよね。

あれはなんでかっていえば、人の拭きかける息が【臭いから】。

あっ、でもこれって口臭とか加齢臭とか(ドキッ)の話と違いますよ!

歯磨きしようがミントキャンディ舐めようが、仏さまにとっては人間自体がケモノ臭いんです。

だから禅宗系や浄土宗のお坊さまはお経の前に「塗香(ずこう)」を体中にまぶします。

それどころか下の上に乗せて口の中にも入れるんですよ。

これには清める意味や邪気を祓うためで、お坊さまですらそうなんだから我々凡人は当然ですよね。

っていうかお香の香りが好きじゃない方、ちょっと気をつけた方が良いかも???なんてね。

 

 

そしてお墓で線香を焚く時のオススメ。

線香って燃え尽きたときに全部真っ白な灰になります。

これにお墓掃除の水が混ざって乾くと、なかなか取れない汚れになってしまいます。

じゃ、どうするかっていうと束のまま火を点けるんじゃなくて、数本だけ点けるのがコツ。

どうせなら安いのは止めて、香りの良いお線香を奮発して3本とか5本だけ、または1人1本づつとかで十分。

一束で千円以上もするようなお香でも、数本づつなら相当持ちますよ!

でも絶対その方がいい香りだし、お掃除もラクってどう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、お墓のおざわやでは時々お香焚いてます。

頂き物の白檀(びゃくだん)の香木とか、もう少しやさしめのホワイトセージの葉っぱとか。

意外と心が落ち着いて良いもんですよ–!

そんな気持ちで今日も穏やかに過ごしましょうねー。