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おざわやの代表のブログです

【とりあえずやってみよう!ダメなら変えればいいんだから】

2020.01.11

 「心配事の98%は取り越し苦労。取りあえず行動してみてから考えよう。」


 昨日は創設から20周年を迎えた「エクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)」の記念講演会。

特別講演会ということで無料で行われたとはいえ、平日の昼間の講演会には全国から720名余りの人たちが集まって満席。しかもその半分は今回初めて生で藤村先生の教えを受けるという人たち。きっとそのほとんどが会場近くの「狛江駅」に降りたことすら初めてだったんじゃないかな?ボクも勿論そうでした。


そしてそれだけじゃなくキャンセル待ちも含めた応募総数は800名を超えていたという、とんでもない講演会でした。




いつもカッコイイ藤村先生の1人芝居から



 この10年でビジネスの世界は大きく変わり、最近では様々な業態で大量閉店も増えているそうです。ではもっと前の20年前はどうだったか?


その頃の人気の家電と言えば、ビデオカメラ・ウォークマン・ノートパソコン・インスタントカメラにポケベルや携帯電話でしたが、この20年でそれらすべてがアイフォン1台で済むようになりました。いま身の回りにあるものはすべて素晴らしい機能のものばかりで、新しいスペックのモノは直ぐに古くなっていく。そんな現代には「何を買うか?」よりも「誰から買うか?」に消費は移っていて、そもそもそのモノで「どんな体験が出来るか?」が問われている事に気付かないとアナタのビジネスは存在しないと同じ。

 こんなエクスマのマインドを伝えるべく行われた今回の新春セミナーは、これまでエクスマに触れた事のない人たちにも大切な事を伝えてあげたいという、主宰の藤村先生の想いから行われました。なのでボクら塾の卒業生にとってはこれまでにも何度も聞いている話の筈。でもいつ聞いても新鮮に感じるのは、きっと藤村先生が絶えず学び続けているから。そして時代は今、驚くほどのスピードで変わり続けているからだと思います。


 そして昨日の藤村先生の話し振りには、今までに感じたことのない「圧」があり、そして「熱」がありました。

名古屋弁で言うところの「ちんちこちん」です。笑


《後訳注:【ちんちこちん】とは名古屋弁で「熱い」の最上級の表現。[例文:お茶がちんちこちんで飲めんでかんわ!=お茶が熱過ぎて飲めないよ!の意]》笑




【モノ売りではなく消費者は体験を求めている】

 そして昨日の講演会には先輩に当たるエクスマの卒業生たちの成功実例が数多く挙げられていて、その内の何人かは登壇して実例を紹介しながら、自らがどれほど幸せになったのかを発表。「遊ばざるもの働くべからず」という藤村先生の教えを実践する事の楽しさを、集まった人たちに伝えていました。


 それだけではなく多くの卒業生が会場でのスタッフとして活き活きと働き、藤村先生をサポートしていました。今日になって、そんな様子を見ていた初参加の皆さんの投稿を見ていると「会場にイヤな表情の人が1人も居ない」とか、「女性の皆さんの顔がみな輝いていた」というような感想が溢れていました。

 それはきっと誰もがこの会場を創り出すことが「楽しい」し、ここに居られる事が「嬉しい」から。



 つまりこの会場そのものが体験であり、エクスマだったんじゃないかとさえ思えました。







 そのマインドからボクが感じるのは「生き方」であり、藤村先生のように豊かな人生観を持って学び続けること。

それはざっくりいえば「カッコ良い生き方」なんです。




【未来を読み取ろうとするには過去からも学ばなければ】

 藤村先生は塾の講義でもよくそう言われていましたが、過去の歴史をしっかりと認識する事で現状を把握し、更にそこから「逸脱」することで未来を切り拓いていくことが大切だと。これから訪れる5GやAIがもたらす変化は読みきれないけど、本質さえ見誤らずに行動していけばいい。間違えたらやり直せばいい。失敗したらネタにしちゃえ!笑笑


まずは自分が楽しんでいなければ、その体験の楽しさは伝わらない。



サイコーにカッコイイ画像は塾生の方から拝借しました!


だから今年もどんどん楽しんでいくし、バンバン失敗して笑いを取ろう!笑

まずは決断より行動から!ですね。





【もしお墓でこんな悩みがあればお気軽に当店へ ご相談ください】 

・花立ての穴が小さくて使いづらい・お墓を新しく建てたい方や建て替えたいとき・お墓を少しキレイにこざっぱりしたいとき・お墓に名前を追加で彫りたいとき・壊れているお墓を直したいとき・墓地に草が生えて困る・お墓の汚れが落ちなくてスッキリしない・とにかくお墓で困っているときも、まずここからボクに連絡くださいね。



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お墓のおざわや  

店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101

電話番号 : 052-734-8102 

営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)   

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とにかくまず始めにお電話くださいねー!