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おざわやの代表のブログです

》良い仲間やコミュニティーに出会う感性を持つ

2022.09.25

昨夜のエクスマセミナー「どうせブロックを外す」では沢山の気づきを貰ったけれど、自分のココロの扱い方と共に良い仲間をもつ大切さが印象的でした、というブログ。



昨日の夜にオンラインで行われた、マーケティングを学ぶエクスマセミナーではこれからの仕事のあり方として勉強仲間のワカが紹介されたり、昨日のブログで紹介させてもらったはせけんの事例も紹介されました。そこでは自分自身が勝手に作り出してしまう、「どうせうまく行かない」とか「どうせそんなもの」というような《どうせブロック》を外すためのマインドを学びました。


そしていつもこのエクスマセミナーでは藤村先生がどんなオープニング曲を選ぶかも興味あるところ。







藤村先生といえばジャズがぴったりだし、山下達郎とかのカッコ良いオトナのイメージ。ところが昨日のオープニングを飾ったのは、今大人気のアニメ映画『ワンピース フィルムレッド』から、主人公の一人ウタの映像と「新時代」というメインテーマ。とはいえ本当に歌っているのは本人自身も顔を明かさずにヒットを飛ばし続けるAdoというアーティスト。19歳ながら活動開始から6年目で、2年前に発表した「うっせぇわ」が大ヒットしてからヒットチャートを賑わし続けているという異色のアーティストで、まさにこれからの新時代を象徴するアイコニックです。



そしてセミナーの中でもう一人紹介されていた時代を象徴するアイコニックは、1960〜70年代の人気作詞家の安井かずみ。そんな安井が足繁く通っていたのが六本木の伝説のイタリアンレストランキャンティ。同じくそこに集まる人たちの中心にいたオーナーの川添梶子さんもそんな人の一人。そんなお店の常連客には政財界人を始めとして映画監督や俳優に混じってコシノジュンコやかまやつひろし、そしてまだデビュー前だった荒井由美(のちのユーミン)もいて、ここでの縁からメジャーデビューしたそうです。







六本木キャンティには夜な夜な様々な知識人が訪れ、自由闊達な雰囲気から影響を受け合っていたそう。それはベルエポック時代のパリのカフェや印象派の作家たちを集めたフレデリック・バジール邸のように、まさに文化の生まれる場だったのじゃないでしょうか。そして六本木キャンティと同時期にニューヨークマンハッタンでフォトジャーナリストのユージーン・スミスがジャズメンたちを集めていた《ジャズロフト》と呼ばれていた場所もそうで、やはり感性豊かな人たちは同じような温度の人を好み、そこから受けた影響によってさらに大きなムーブメントを作っていく。


きっとそんな人たちの間では「どうせ」なんて言葉は一切出なかったのではないだろうか?



自分自身で「どうせブロック」を外すことができるなら何よりだけど、こんな風に感性豊かな人に囲まれていれば自然とそんな考えも生まれなくなる。そんなことを藤村先生流に言うと。







コミュニティーや仕事の仲間は選ぶことができます。


もしサラリーマンだとしても今ではダブルワークを選ぶこともできるし、そんな風に仲間を選べば自分自身の楽しいことや好きなことを仕事に活かすこともできる。そんなことを称して藤村先生は「いい意味での他力本願」と表現されていたけど、今これだけSNSなどで他人との交流がし易くなった時代にはそんな関係性がますますつくり易くなっています。ただそんなコミュニティーの仲間と出会うためには自分自身の感性が高くなければ、そんな人たちに出会ったことにさえ気がつかないかも知れない。



他力本願というとまったく自分では何もしないように思えますが、その前にはまず自分の感性を高めていることが大切だし、そんな感性は普段から発信していることで助け合える仲間にも出逢い易くなる。自分の未来やココロは「どうせブロック」で止めることもできれば、さらに伸ばすこともできる。考え方次第で未来は変えられると思えば、それだけでワクワクしちゃいますよね。








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