おざわやの代表のブログです
2021.07.31
ここのところ終日目が離せないオリンピック競技ですが、そんなオリンピアンたちも自身のYouTubeやTikTokで競技の合間の選手村の様子などを楽しげに発信しています。あ、とはいってもやっぱり海外の選手たちだけだと思いますが、日本人選手が同じことやったらどうなるんでしょう?
それはさておき、そんな中には自分の滞在する部屋や仲間とのやりとりや選手村にあるレストランでの食事を紹介して、快適ぶりを映し出しているものを見ている映像もありました。ふだん真剣勝負をしている選手たちがリラックスした雰囲気を見せてくれると、そのギャップからより親近感を感じたりもします。そしてやっぱり同じ日本人として東京オリンピックの施設や雰囲気を喜んでくれているのは嬉しいものです。一時選手村のベッドが段ボール製であることをどうのと揶揄するような報道もありましたが、逆にとある選手が2人で上で楽しそうに踊って見せて「全然問題ないよ!」と紹介するものを見て、こういうのってユーモアのセンスだよなあと感心しました。
ところが今度は違う国の選手たちが9人も乗って飛び跳ね、ついには壊れてしまったベッドを笑い物にする動画を投稿して問題になりました。これではユーモアではなく、ただの悪ふざけ。一国を代表する選手として勿体無いし、成熟度の低さが残念ですよね。
すると今度はこの段ボールベッドを開発したエアウィーブ社から、これが想定内の出来事との公式見解と「怪我がなくて良かった」とのコメントを発表しました。どこまでを想定していたのか聞いてみたいところではありますが(笑)、オトナな対応は若干のユーモアを感じるもので好感が持てますよね。
そして我らがエクスマ創始者の藤村先生もやってくれました。
普段は「もうモノは売れない!体験や価値を売れ!」と教えてくださっている藤村先生はTikTokでも人気者で、ボクが今一緒に学んでいる中にはTikTokの動画を見た中学生の子供に薦められて塾生となった人もいるほど。そんな藤村先生は元々デザイン畑に居られたので、エクスマ塾のTシャツなどもデザインされています。そんなTシャツを発注するサイトのsuzuriさんがサマーセールを行っているのを受けて、こんな動画をTikTokにあげました。
このTシャツはボクもお気に入りで愛用していますが今回お買い得なのはモチロンながら、締めのセリフはいつも言われている「ともかくやってみよう、ダメだったら変えてみればいいんだから、ね?」という決めセリフをパロったものでオススメされてます。いつも深い学びながら楽しげな藤村先生が、さらにユーモアまで入れられたら敵いませんよね。
悪フザケとユーモアの境目ってちょっと難しいかも知れないけど、伝えたいことばかり発信している中にこんなユーモアも入れたいなと思いました。それこそ「やってみよう、ダメだったら変えてみればいいんだから」ですよね?
・花立ての穴が小さくて水がたくさん入らないし洗いにくい
・お墓を新しく建てたい方やもっと使い易く建て替えたい
・お墓を少しキレイにこざっぱりしたい
・お墓に名前を追加して彫りたい
・お墓が壊れていて直したい
・墓地に草がたくさん生えて困っている
・お墓の汚れが落ちなくてスッキリしない
他にもとにかくお墓で困っているー!という方は、まずここからボクに連絡くださいね。
【店舗情報】
店舗住所:名古屋市名東区高針原2-101
電話番号 : 052-734-8102
営業日:月曜日~土曜日(日曜定休)
営業時間:朝9時から夕方5時まで
地下鉄東山線の星ヶ丘駅から市バスの「地下鉄植田行き」もしくは「地下鉄いりなか行き」に乗っていただいて15分ほどの「高針原」で下りていただいて、名古屋高速の高架道路のほうへ3分ほど歩いたら右手に店舗が見えます。